サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ベビーカー論争の先にあるものについて

昨日、今日にわたりベビーカーについてのブログに

多くの声をいただきほんとうに有難うございました。

 

ベビーカーについての話を、もう少しだけ続けます。

 

くどいよ!と思われる方もいらっしゃるでしょうけど

今回のこの話は、ベビーカーだけに留まる話では

なさそうな印象だからです。

 

今度は妊婦にも八つ当たり?優しくない世の中になったなあ - アラフォー父ちゃん

このブログでは以下の産経新聞の記事について取り上げています。

 



詳しくは上記ブログに目を通していただきたいのですが、簡単にまとめると

マタニティマークをつけた女性がの交通機関を利用する際、周囲からの反発に

悩ませられている人が増えているという話です。おいおい、ベビーカーの

利用云々ではなく、妊婦への直接な嫌悪かよと思うとなんだかイヤな気持ちに

させられてきます。

 

以下新聞の引用。

 

座りたい方が頼めばいい。譲る方があれこれ考えなきゃならないのは理不尽」

「席を譲っていただけませんかと素直にお願いできないのか」

「望んで妊娠したくせに、マークを着けただけで特別扱いされると思ってんの?」

「ドヤ顔の無言で、席譲れやマーク誇示されても、絶対に譲らない」

と、特別視に反感を募らせる人も目立った。

また「マークを目にした不妊女性が傷つく」という意見も散見された。

(行数の都合で、一部編集)

 

前回も書いたけど人が何を「不快」「迷惑」に感じるのか

それは相対的なもので総論で語ることなどできない。と僕はブログで書きました。

 

だけど。

 

あまりにも「不快」「迷惑」の基準値が低くないか?

 

新聞の記事の結論的には紹介した声をけん制する良識的な意見に落ち着いていく

傾向にあると書いてあったけど、なんだか日本人がだんだんクレーマー

なっているような印象を、正直抱きました。まぁ、昔からこのような意見の人も

いただろうけど、それをわざわざ言語化するようなことはなかったと思います。

それを恥ずかしげもなく出せちゃう人たちが増加してるとしたら、ほんとに

この国の人(僕も含めてかも)病んでいるわ。

 

「不快」「迷惑」などの基準が低くなり、

みんながみんな何らかの「不快」さを抱えてるような雰囲気に、

今、この国は飲まれているんじゃないのか?だとしたらその空気への

処方箋みたいなものはあるんだろうか?

 

今日の僕は本気でそれを考えてました。少なくても妊婦さんに紹介したような

嫌悪の気持ちを持てる人は僕なりの基準で「とっても不快!」

 

 

 

 

 

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