読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

クニミツの政 -誰が踏み台になるのか-

社会 サブカル

こんにちは

まずはこのブログ記事紹介から

 


投票率の改善に近道はない - Fuzzy Logic

 

毎度、毎度選挙を行うたびに話題となる「投票率の低さ」。

「選挙に行こうぜ!」とメディアなどが煽っても、この国の半分の大人は

重い腰をなかなか上げません。

 

投票率」について考えていたら、以前週刊少年マガジンで連載された

クニミツの政」という漫画を思い出しました

 

 

この漫画は「将来は総理大臣!」と豪語する一本気な少年、武藤国光が 

ある自治体の市長候補の弟子兼秘書となり、奮闘を続ける事で周囲を盛り上げ

その勢いを町全体にまで広げていきながら最後には市長選に向けて大きなうねりを

作っていく活躍を描いた作品です。最初は無関心そのものだった市民が

クニミツの熱気に心を揺さぶられた事で「政治ってなんだろう?」と

自らに問い、それが投票という形となって実るのがこの漫画の

見所ではありますが所詮マンガといわれたらそれまでの話です。

 

だけどこの作品は30巻近くまで、単行本が出版された人気作だった事を考えると

そこには「まだ政治を諦めていない人の願い」があるように思えてなりません。

 

皆さんだったら政治に何を願いますか?

 

景気回復か

憲法遵守か

政治腐敗の防止か

社会保障

 

政治に対する願いも人それぞれだろうけど、

それはハッキリいって、すぐに効果がでるもんじゃありません。

たった一度だけの政権交代や政権奪取で効果を求めるなんて、それこそ漫画です。

政治の改善には10年、ヘタしたら20年待たなきゃいけない。

自分の現役時代で恩恵は受けられないけど、後の世のために

自分達が踏み台になろうくらいの気構えは

もっていなきゃダメなのかなぁと最近考えます。

 

この10数年。僕らは幾つもの

「夢物語」を政治に託してきました。

 

小泉純一郎の叫ぶ「改革」に

民主党による「政権交代」に

安倍首相の掲げる「アベノミクス」に

 

だけど、どれもこれもぱっとした形になってはいません。

 

僕らは今度の選挙で、

どの政治家の語るどんな夢物語に身を委ねるべきなのでしょう?

誰か教えて下さい