読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ハケンアニメやSHIROBAKOはファンタジーである

アニメ業界

こんにちは

お正月も三が日を越えたので、そろそろ本来のサブカルについての話題に戻ろうかと思います。今回のテーマは「アニメ制作物語」。昨年はどういうわけか、アニメ制作現場をテーマにした物語が幾つか話題となっていました。ひとつは辻村深月さんの小説「ハケンアニメ!

  

CLAMPさんの挿絵がなかなか 

 

もうひとつはアニメの「SHIROBAKO

SHIROBAKO 第1巻(初回限定) 【Blu-ray】

SHIROBAKO 第1巻(初回限定) 【Blu-ray】
価格:6,739円(税込、送料別)

 

これらについては内容をチラ見程度で確認しましたが、まぁファンタジーだよね。という以外の感想を持てません。っていうよりも、制作の辛い経験だけが頭をよぎるので最後までこれらの物語を読めない。

どちらの物語も主人公は「女性」ですけれど、そもそもこのアニメ業界、女性の比率は決して高くない!僕に言わせりゃ、そこからしてまずファンタジーです。

女性の主人公が困難や挫折を乗り越え・・・明るい未来へGO!または「お仕事は辛いけど、やっぱり私、アニメ作りが好きなんだ!」とかいったオチになっていりゃ、そりゃお話としちゃ面白い。だけどAMネットワークの体験だとアニメ制作の業務と生活ってこんな感じでした。

 

1、朝09:00に起床
2、朝10:00に出社~翌朝の05:30まで勤務
3、朝06:00に就寝

 1~3のサイクルをただ延々ループ。ごくまれに深夜03:00頃に仕事が終わると「おぉっ!今日の業務、思っていたよりも早く終わったんだな」と上機嫌!!

 ・・・狂ってるだろ!!!!!!

このサイクルを一ヶ月続けて、初めて僕は貧血で倒れました。さらに寝不足のために、社用車で運転中に居眠りして中央分離帯に勢い良く乗り上げました。もっとも僕が女性だったら会社もそこまでムリさせなかったかもしれないけど。

もしもこの物語を見て、「私もアニメ業界に就職したい!」と思ってる女の子が僕の身内にいたら全力で止めます。人生を棒に振るな。アニメは作るものじゃなく、観るだけのものにしておきなさい、と。それでもどうしてもアニメ業界への決意を覆せなかったらせめて大学に進学させてから進ませます。動画や原画はともかく制作などのデスクワークについては専門学校はムダです。(僕の考えですけど)

今回は、アニメ業界の物語と僕個人の経験などについて何日かに渡ってお話させていただこうかなと思ってます。よかったらどうかお付き合いを。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村