サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ファミコンを盛り上げた雑誌 -月刊ファミリーコンピュータ-

こんにちは

せっかくだからもう少しファミコンについて語りましょう。どマイナーなファミコン話だったらそれこそ「スタディボックス」みたいに90%の人に「知らねーよ」などといわれるソフトを選び、そのゲームについて語るべきでしょうけど、僕はファミコンとはセットで「裏技、ウソテクについても忘れちゃいけないと思います。

裏技とは、ゲームにおいてプログラムミスなどによってプレイヤーが想定外の操作を行った時に発生するバグっぽい事象をいい、ファミコンの専門雑誌は当時、読者からその情報を積極的に集め公開していました。

ファミコン専門雑誌はアスキーの「ファミコン通信」(現在のファミ通)、角川書店の「○勝ファミコン」、マイナー系では後にドラクエⅢの発売直後に物語最後の敵を公開して問題になったぶんか社の「ハイスコア」、マガジンボックスの「ゲームボーイ」、連載漫画が下ネタ満載で下品だった秋田書店の「ファミコンチャンピオン」などがありましたけど、最もメジャーだったのは徳間書店の「月刊ファミリーコンピュータマガジン」だったのではないでしょうか。

この月刊ファミリーコンピュータは通称「ファミマガ」といい隔週で発行。最新ソフトの紹介からファミコン用ソフトの「クインティ」、大ヒット作のポケモンを作った田尻智のコラムなど読ませる記事もありました。

で、この雑誌の名物企画が読者から集まった裏技の中にウソの裏技、「ウソテク」をひとつだけ混ぜてそれがどれかを当てる「ウソテックイズ」。このウソテクにだまされた人も結構いただろうと思います。

そのウソテクの中でとくに有名なのがディスクシステム用ソフト「水晶の龍」のヒロインを相手にする野球拳。

 


CM FC スクウェア 水晶の龍 - YouTube

 これはなにかっていうと、ゲームのヒロインである「シンシア」が特定条件を満たすとゲームの中で野球拳ができ、シンシアがヌードになるっていう青少年のゲームで何やっとんじゃコラ!っていう裏技でした。

  


水晶の龍 伝説の裏技 シンシアの野球拳 完全版 - YouTube

 コレにだまされた人もいるのかなぁ。

 これは後日談だけど、この野球拳がウソテクだと公開された後、読者投稿コーナーでこのゲームを販売しているお店が、広告でシンシアのセミヌード写真を使っていたという報告があり、読者コーナーの担当記者のコメントはJAROってなんジャロ?なんだぞ!許せん!」でした。・・・確かに。


JARO 白雪姫篇 - YouTube

  

ファミコン世代にオススメ!

  

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