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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

アニメ業界での経歴なんて実社会でゴミ同然だった

アニメ業界

こんにちは

 

先週はブログを書いたり書かなかったりの日が続き、イライラしてました。

アニメ業界を卒業後は、現在IT技術者となってお仕事してますけど

久々の徹夜で、40歳での徹夜業務のキツさを心底、思い知った。

徹夜がイヤでアニメ業界をやめたっていうのに。

 

アニメ業界を引き合いに出したこともあるので久々にアニメ業界の話でも。

 


アニメの制作進行から学ぶ、危機管理/危機予測の鍛え方 - かくいう私も青二才でね

 

このブログ記事には「制作進行」の経験を通じて、

自分の危機管理を学ぼう!っていうことが書かれています。

 

経験上、アニメ業界における「制作」は、高度なヒューマンスキルが求められる

業務であります。アニメ制作のスケジューリングは、言い換えると

他のセクションのスケジューリングを管理することでもあり、

制作担当は原画、動画、処理(原画、動画の色付けなどの事)

背景、素材撮影、映像編集、音声、録音、音声と映像の合成などの

締め切りをぜんぶ把握して、30分のアニメ作品を1話作るために

数十人ものスタッフたちと連携を取らなくてはいけません。

 

各セクション間の潤滑油になって動くには高いコミュニケーション能力、

交渉力、制作業務の先の先を見通せる想像力、臨機応変に動くための判断力などが

重要であり、これらの能力を駆使するアニメ業界の仕事は数多くの業界を

渡り歩いてきた僕の経験を振り返っても、かなりハードでした。

 

確かにアニメ業界の経験は、他の業種でも活かせるものは多い。

 

だけど。その経験はハッキリいって

他の業種の人には評価されません。

 

アニメ業界を辞めた時に、別の業界へ進むべく履歴書を書いても

会社面接に進めたという事が圧倒的に低かったのです。

 

こんだけハードな仕事してきたんだからどこかで評価されるさ!というのは

僕の甘い考えでした。

 

たぶん理由は、アニメ業界に対しての先入観とか偏見などが強いからではと

僕は考えております。アニメの業務はやたらキツイっていうイメージが

広く認知されているけど、同時に「オタクっぽい」という印象も強い。

 

皆さんはどうでしょう?アニメ業界に勤めているっていう人がいたら

「オタク」というイメージをその人に抱きませんか?

 

もしかしたら時代も変わっており、そのイメージも昔ほど強くないかもしれません。

ただ10年近く前はアニメ業界勤務の経験が再就職に不利に働いているのではと

思わざるを得ないことが何度かありました。

 

まぁもっとも僕の能力が低かったため

履歴書を読んだ会社の採用担当が業務云々ではなく

僕個人に魅力を感じてなかっただけかもしれませんけど。

 

なので、僕は「アニメを仕事に!」という人がいたとしたら、こうアドバイスします。

 

ためしにやってみようなどと思うんだったらアニメはやめておいたらどうだろう?

どうしても入りたいんだったら、せめて大学は絶対に卒業しておけ。

旧帝大とはいわないけど世間的にランクの高い大学に入っておけ

ダメだった時のつぶしが本当に利かない。

 

理想論もいいけど、

「この本に書いたことを本当にあんたは出来るのか?」 と

著者にツッコミたくなる。

 

 物語は美しいんだけどねぇ・・・現実はねぇ。

 

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