サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

あなたの街にリアル「国光」はいるだろうか

こんにちは

明日は統一地方選挙の後半日っていうことで、

その話題についてブログ記事を書こうと思ってましたが

最近やたら忙しくて、後手後手にまわっていました。

いやぁギリギリ間に合ってよかった。

 

「選挙」については以前、こんな記事を僕は書きました。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

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選挙でもメディアで注目を集めがちなのは

衆議院参議院都道府県知事選など大規模なものが

ほとんどですが、各区市町村の議員を決める地方選挙は

ある意味、国政選挙よりも大事なものです。

 

地方選で選ばれる議員は僕らの「衣食住」の拠点になる

「街」をどう作っていくべきかについてのデザインを

担っているからです。中学で公民の授業を受けている人には

あらためていうまでもないことですけど。

 

国政選挙はその規模の大きさのため、人々の興味が集中するのは

「与党」「野党」の対決であり、その両者の勝敗に偏ってしまう。

だけど、本来政治はどっちが勝利してどっちが負けたかの

二元論ではなく、その選挙を経て僕らの生活がどう変わるのか、

どう変わったかこそが本質であるべきです。それを実感できるのは

「国」という大きな共同体でなく、自分を含めた周囲の顔が見える

「まち」という共同体の選挙である。地域の住民が自分達の暮らす

コミュニティのグランドデザインを考え、それに近い考えを持つ

人材を議員として選び、意見や政策を吟味しながら街をつくる。

その自治の経験から人々は政治参加へのメソッドを学び、

「国」づくりへつなげていく。

 

英国の政治家ジェームズ・ブライス(1832~1922)は

こういった考えから地方自治「民主主義の学校」と呼びました。

ただ、現在の日本では都市機能の集中化のせいで生活拠点と

日中の活動拠点が二分化されているため、生活拠点であるまちは

飯を食って寝るだけの拠点となっている。

 

そのため街で活動する機会を殆どもてず、コミュニティーという

概念が崩壊しかけている東京の周辺では、国政選挙以上に

興味を持てない人も多くいるのではと思えます。他の地域では

どうなのか分かりませんけど。

 

上記のブログ記事で紹介した漫画の「クニミツの政」では

フィクションの自治体において実施される市長選が舞台でした。

漫画はドラマティックなフィクションで、現実じゃない。

 

僕たちはそう思い込んでいるけど本当にそうなのか?

 

ひょっとしたら僕の町にも、読者であるあなたの街にも

主人公の武藤国光のような一本気な人材が、街頭で熱意を込めた

政策を語るパンフレットを僕らに手渡しているのかもしれない。

僕らが無意識に捨てているパンフレットには、街の生活を

魅力あるものに変化させる可能性のあるアイディアが

詰まっているかもしれない。

 

「政治を熟成させていくためには地方自治など小さい規模から

地道に、時間をかけて「市民」「国民」が街や国のあり方を

考えていく以外ない」

 

マンガみたいに破天荒な行動はできないけど、マンガで

クニミツが語っていたようなセリフを語り、実現させたいと願う

「リアル国光」は、たぶんいる筈。

 だから僕は政治を決して諦めていません。

皆さん明日の選挙、しっかりいってらっしゃい! 

 

ってか、僕も選挙出たいな。野党の候補として当選したら

周囲の無所属議員たちと「日本野党の会」

結成して、双眼鏡片手に居眠りしている議員を

野鳥みたく数えて国民にその数を公開するという公約を掲げて。

 

  

  

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