サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

マック赤坂の大阪市長選立候補から考える事について 

こんにちは

 

 本日のブログ記事は「マック赤坂」さんの市長選立候補について。以前、このブログではマック赤坂さんら「泡沫候補」と呼ばれる人について思っている事を書きました。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

  この映画「立候補」シリーズは多くの反響をいただき、感謝しておりますがブコメのコメント欄にはマック赤坂さんや泡沫候補に何でそんな肩入れするの?みたいなことも書かれているのをみて、記事がかなり誤解されているなと思ったのでここであらためておさらい。

 

 マック赤坂さんのような組織力を持たない候補者は現在の候補者知名度合戦となっている選挙を戦うため奇抜で、奇妙で、滑稽なパフォーマンス活動を繰り広げざるを得ない。有名人候補者VSヘンテコな泡沫候補らによる知名度合戦になった選挙には候補者と投票者の間にあるべき「自分の街、この国でどんな未来を作っていくべきか」という問いが蔑ろにされてしまっており、組織力なき個人で戦いを強いられた候補者は単なる奇人変人という形でのみ消費されていくことへの疑問や批判が、この「立候補シリーズ」の本質です。マック赤坂さんの大阪市長選立候補という報道が事実だったらいつも通りの奇妙なパフォーマンスを繰り広げることと思います。お笑い好きで、「横山ノック」を府知事にした大阪の土壌を考えると他の地域よりも票を集めちゃうかもしれない。

 

 だけど僕はもうそんな選挙に、心底飽きました。僕ら「市民」「区民」「国民」がどんなコミュニティーで暮らしたいかを本気で考えて候補者の「俺だったらこんな街、国を作る」というプレゼンを丁寧に吟味したうえで自分の理想に近い人を選びたい。候補者たちの知名度や地盤、組織力などに左右されない候補者個人が「対等」な条件で僕ら投票者に語る「未来のビジョン」に頭を悩ませたい。

 

 僕の話は贅沢な夢物語なんでしょうか?

  

 こういう本を読むと自分が候補者になったみたいな妄想に走る僕。