サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

どうして僕は8.6秒バズーカーのデマを信じたのかを考える

こんにちは

 

この間から人間に思い込みを生じさせる

「もっともらしさ」についてブログを書いています。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

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上記の「走れメロス」の移動速度については

日本においてこの小説が傑作であり、

その傑作に間違い(というかツッコミ)などある筈無いといった

僕たちが抱いている権威主義的な思考が盲点となり

生じさせています。こういったケースについての処方箋は

「いくら名作だろうが権威だろうが間違う時には間違う」という

客観性を心がけておくことなのでしょう。

 

メロスの往復の移動速度は時速4km以下であり、

走っていたとは思えない。

 

この結論にたどりついた論文は賛否もあったでしょうけど

事象を客観的に捉え、懐疑的に思考を働かせたという点では

執筆者の村田君を讃えるべきなのでしょう。

 

問題なのはジハイドロジェン・モノキサイドのような

もっともらしさを人に与える印象操作に対しての抗い方です。

 

togetter.com

 

前回の記事に書きましたが、僕もこのデマを信じかけました。

 

 

上記のやりとりだけでなく、小学校の先生が

実際にこのデマについて対応した時のブログ

 

気がつけば、教室は何かの最前線。 - 小学校笑いぐさ日記

 

いや、とても僕は笑えません。

このブログに出てくる保護者みたいに、自分以外の誰かに

本当かどうかも分からない情報を流布などしませんけど、

その情報を信じかけたという点においては僕も

この人たちのことを笑えません。

 

正直な事をいわせてもらうと、僕自身は8.6秒バズーカーを

別に嫌ってもいませんでしたし、ギャグを面白いと

思ったこともありません。

 

だけど。

 

なんでこの「ラッスンゴレライ」は面白くないのに

こんなに売れるんだろうか?という疑問から発展して

自分が面白くないものが世間に受け入れられている事に

反発心をどこかで抱いていたことは認めなくてはいけません。

 

嫉妬でも憎悪でもない。些細でふわっとしている反発心。

このギャグを受け入れたくない思いが8.6秒バズーカーを貶める

言説を目にした時、それは握手してしまったのです。

 

日本の歴史という、本来「言論」の分野で語られる言葉が

日本お笑いというサブカルと繋がった時、妙なリアリズムを感じた。

 

その時の印象は、そんな感じでした。

 

この話続く

  

 

 ※ネタについてはともかく食べてはみたいね、このクッキー

 

 

 

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