サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ミニマリストとはなにか?を富野由悠季監督が教えてくれた

こんにちは

 

 この間からはてなブログで盛り上がっている「ミニマリスト」。ミニマリストとは何かという定義や自称ミニマリストな女の子のブログ炎上など、形は違えども大きな盛り上がりを見せています。

 

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 そもそもミニマリストっていう単語はどいういう意味なのか?知恵蔵ではこのように紹介されているようです。

 

持ち物を自分に必要な最小限に減らし生活する人のこと。最小限主義者。

 

 ここで気をつけるべきは、世間には2タイプのミニマリストがいるということ。一つは上記のような意識的に持ち物を持たないよう心がけて生活を営む自発的なミニマリスト。もう一つはモノが欲しいけど経済的、時間的などの外的要因によってモノを買えない、非自発的ミニマリスト。モノを持たないとモノを持てない。この両者はまったく異なります。

 

 あんまり関連性ないけどそういや昔、大川興行大川総裁が雑誌の「ぴあ」で連載していたエッセイ「金なら返せん!」の中で、大川興行は財政がえらく厳しくて、借金も1千万単位ほどある。自分は借りたお金を返済する気でいる。だが返せない。なのでこのエッセイの題名は「金なら返さん!」ではなく「金なら返せん!」なのである。とか、熱く語ってたのを思い出しました。

 僕の場合は経済的な理由などから非自発的なミニマリストに属しますけどモノを持たなくなると意識高い系ではなく、めんどくさくなって物欲が乏しくなってきます。いつも自宅で着ている私服はボロボロなTシャツに、短パンと外出の時のみやむなく着るポロシャツ。2年以上履いている運動靴。会社の出社時には着たきりのスーツと革靴、趣味や仕事で使うスマホ。この他に思いつくのは自宅のボロパソコン。AMの周囲にあるグッズはだいたいこんな具合でしょうか。

 

 家族達からは、もう少しまともな格好しろ!ちゃんとしたモノを持てといつも怒られているけどめんどくせーなと思ってそういう話になると僕は逃げます。全然、偉くない。もう少しまともな社会人にならなくては!とか思ったりすることとかはあるけども威張れたもんじゃありません。

 

 非自発的ミニマリストについての話はこのへんにして今度は自発的なミニマリストとはどんな人か?を僕なりに考えます。っていうよりも、その答えは機動戦士ガンダムでおなじみの富野さんが語っていました。

 

ミニマリストとはニュータイプ

 

 これはマンガの「ゼブラーマン」の作者、山田玲司さんによる著名人との対談集「絶望に効く薬」で富野さん自らが答えていたことです。富野さんは山田さんの「この先、世界が良くなるのか?」との問いについて「現在起こっているような程度の事など、しょっちゅうあったので良くも悪くもならない」と答えた後、こう続けます。

 

「消費者であればいいという企業の戦略と、自分の欲望の両方を制御する思考と感性を持って、かつ実行できる人こそ本当に強靭なニュータイプである。そのためにはまず、外を眺めて想像力を鍛えなさい」

 

 

 ちなみにこの本が出版されたのは、もう10年以上前。やっぱり富野監督の時代を読む洞察力は確かだよな。

 このミニマリストについてどう考えるかの話、もう少しだけ続けてみたいのでぜひお付き合いを!!

  

 

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