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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ムカつく野郎を電車の中で痴漢に仕立て、イライラの解消をした話について

社会 サブカル

こんにちは

 

夏服から透けて見えるブラジャーのラインが眩しい、今日この頃。

みなさんお元気でしょうか。

 

本日のブログ記事のタイトルだけど、

僕のことじゃありませんよ。

 

そういう歌があったんですよ。80年代に。いやほんとに。

90年代以降の生まれの人には信じられないでしょうけれど、僕の世代ではこの曲、

意外と知られています。この歌を歌ったのはAKB48の先駆けともいえる

伝説のグループ「おニャン子クラブ」。どういう歌だったのか、実際にどうぞ。

 

www.youtube.com

歌詞をまんま書くとJASRACがうるせーのでおおまかな内容を紹介。

 

満員電車でストレスをためた女子高生が、同じ車両にガリ勉みたいな格好で

いかにも童貞っぽい男を見つけたのでそいつを使ってイライラを発散。

男の手を掴み、大声で「この人痴漢よ」と叫び、男が無実の罪で

周囲に囲まれているのを見て、気分はもう最高!っていう感じ。

 

ひどいよこの歌。

 

これってもう犯罪の域だよ秋元先生。

周防正行監督でなくても「それでもぼくはやってない」って叫びたくなるよ。

 

でも、当時はこういった歌が普通に売られて、普通に買われていたんですよ。

今で言うところの、「まゆゆ」や「さっしー」や「ゆきりん」が普通に歌っていたんですよ。

 

もちろん痴漢は犯罪であり、許されるような行為ではありません。

こういう歌が普通に流通していたということは、当時は現在と比べて

人権についての意識が希薄だったんでしょうけど、その時代をどこかで

懐かしんでいる自分もいたりします。そんなことをいったら

女性に怒られるだろうけど。

 

現在この歌をAKB48が歌ったら多くの非難を受けることでしょう。

 

だけど。

 

確かにひどい曲だけど、僕はこの作詞に作為的な「バカ」さを強く感じるのです。

モラルに反していることを分かっているうえでうそぶき、それを楽しんでいるような

「思考のうえに成り立っているバカ」とでもいうべきか、表現が難しいんだけど。

 

バカが何も考えずに馬鹿をやってその写真を流通させ、エライ騒ぎに

なっていく「バカッター」な話題をたまに見ますが、現在のそれと比べると

80年代のバカって明らかに質が違う。この質の違いはなにかについては

いつかまた考えてみたいと思っています。

 

だけどこの歌、本当にヒドいね。

  

おニャン子クラブのメンバーを君は何人言えるかな?言えても偉くないけど。 

 

 

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