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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

軽量Linux「Puppy linux」と「Linux Bean」を手に入れてみる

Linux IT

こんにちは

 

先日のブログで書いた通り、サポート期間を終えたWindowsPCをLinuxOSでリサイクルする手順、インストールしたLinuxOSの使い勝手などについて書いてみます。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

WindowsからLinuxへの切り替えは大きめの書店のPCコーナーにあるLinux関連書籍(殆どはLinuxの中で最もビギナーにやさしい「Ubuntu」というOSの専門書)や、日経Linuxという雑誌を買ってきて、付録のUbuntuインストール用のDVDからPCにインストールするというのがもっとも手軽で確実です。

付録のLinuxにはOfficeと互換性のあるソフトやブラウザがセットになっているので、DVDをドライブに入れた後は画面のYes・Noに従っていけばWindowsPCで使っていた機能をLinuxでも使えるようになります。

 

 

ただ、僕の持っている機器はメモリ1ギガ以下。さらに700メガ前後のデータしか保存できない、外部装置もCDーROMドライブのみというプアな環境のため、付録を使えません。

そのためCDーROMに書き込める、最大でも700メガ以下のUbuntuではないOSを探して使わなくてはいけないため、この条件に合うOSから僕は昨日の記事で書いた軽量LinuxPuppy LinuxLinux Beanを実際にダウンロードしてみました。この2つのOSは700メガ以下なのでCD-ROMにコピー可能。おまけにUbuntuをベースに作られているのでUbuntuに多少慣れたユーザーにとってとっつきやすいのも特徴です。インターネットでさらに探しまくればもっと小さいLinuxOSもあるかもしれませんが、そんな事をいってたらキリがないので今回はこの辺で。

では最初に「Puppy Linux」のホームページヘ

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Puppy Linux 日本語版

 

※このPuppy Linuxは旧バージョンのUbuntuのプログラムコードから開発されているOSでUbuntuの利用可能メモリの容量が 512Mに対して、Puppy Linux128メガ!その軽さにちょっと驚きでした。んでもってHP上部のダウンロードをクリックして先に進むとこんなページに。

 

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ここでは画面中央のCD-ROMっぽいアイコンの「pup_4312012.iso」がPuppy LinuxのOSになります。もっともこのOSは古く、最新版は下から3つ目の「Puppy-5.7.1JP/」フォルダにあるので、フォルダの中のisoファイルをダウンロードして下さい。

次、Linux Bean。

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osdn.jp

 

このOSも同じくUbuntuを下地に作られていますが、その元になっているのは最新版のUbuntu。さらにこのOSの利用可能メモリは384メガ。Puppy Linuxに比べたら高いスペックなんだけども、それでも今回のインストール対象機器のメモリは768メガなので充分。先ほどのPuppy Linuxの時と同じく、拡張子が「iso」のファイルをダウンロード。

ダウンロードできたら、次回こそ対象のPCにインストール。上記の本などはLinux操作を覚えるには必要だけどUbuntu以外のLinuxOSについてはあんまり丁寧に記述していないケースが多いためこのブログで書きました。Ubuntu以外の便利なOSを、インターネットで探して使いたいと考えている初心者にはお役にたてる記事になったと自分では思っています。マジで。

両者のOSの使い勝手などについては、あらためて別の記事で。