サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

現在のゲームより昔のゲームのほうが面白い?そりゃあんたの思い出補正ってやつだ(笑)

こんにちは。

本日のブログの話題はこのテーマ。

 

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 80年代〜90年代にかけて子どもたちの心を鷲掴みにしたゲーム機。セガマークⅢやエポック社カセットビジョンシリーズをぶっちぎり、見事、家庭用ゲーム機の王に輝いたハードです。このハードが今回、30本のゲームソフトをラインナップして「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」という名称で発売。ちなみにこの機器が小型化されているため、自宅にあるファミコンソフトをゲーム機に差し込んで遊ぶことはできないそうな。ちなみに以下、遊べるラインナップ

スーパーマリオブラザーズ
マリオブラザーズ
ドンキーコング
アイスクライマー
エキサイトバイク
・ROCKMAN2
・熱血物語
バルーンファイト
イー・アル・カンフー
パックマン
魔界村
グラディウス
ソロモンの鍵
つっぱり大相撲
スーパーマリオブラザーズ
ファイナルファンタジー
ギャラガ
ドクターマリオ
アトランチスの謎
星のカービィ
ダウンタウン熱血行進曲
ゼルダの伝説
メトロイド
悪魔城ドラキュラ
リンクの冒険
忍者龍剣伝
マリオオープンゴルフ
スーパーマリオUSA
ダブルドラゴン
スーパー魂斗羅

 ネットでは僕らの世代のおっさんらが「絶対買う」と興奮気味の声が上がっているっぽいですけど、僕にいわせりゃコレって当たり障りない品揃え。ファミコンと蜜月だった「ハドソン」のゲームソフトが入っていないのは、もう会社そのものがないのでやむを得ませんけど、「ミシシッピー殺人事件」みたくユーザーにストレスを与える作品を作りまくったジャレコ

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 ゲーム開始時に攻撃方法を変化させる翼を複数の中から選び、ゲーム中もその状況に合わせて翼を変化させて進んでいく地味な名作「B-WING」や「探偵 神宮寺三郎」のデータイースト(あ、この会社も潰れたわ)、

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 単調ながらも遊んでいて飽きない「キン肉マン」、「ウルトラマン-怪獣帝国の逆襲-」などのキャラゲーの雄「バンダイ

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※どうでもイイ話ですけどこのゲームを定価で買った場合はオープニング曲は「ウルトラマンの歌」なんだけども、ディスクライターの書き換えで買った場合は動画のオープニング曲。怪獣帝国の逆襲は遊べたのに、第二作目はクソつまらない「ウルトラマン2」

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 このへんのメーカーのゲームは当然加えるとしても、同級生の家で30分程度遊んだ後、そのつまらなさと意味の分からなさにゲームソフトそのものをぶん投げたくなった「ダウ・ボーイ」のコトブキシステム、体力回復の方法がホテルで女性と寝る事だという、倫理的によく通ったなと思わせるゲーム「ゴルゴ13」のビック東海などのゲームもラインナップに加えていたら僕も買いたくなっただろうなと思います。
 たまに現在のゲームを引き合いに昔のゲームのほうが面白かった!とかいう人もいるんですけど、僕はそれに懐疑的です。僕の記憶の感覚だけど、ファミコンで面白い、名作と評される作品っていうのは数十分の一程度で、残りの作品は「買った金返せ!!」って叫びたくなる、ひどいシロモノでした。客観的に考えて、ゲームを単品で比較したら昔よりも技術が進み、それなりにマーケティングをしたうえで作る現在のゲームの方がおもしろいんじゃないか?と思います。思い出補正っていうか、僕らはゲームそのものよりもそのゲームを囲んで友だちと過ごした賑やかな時間を愛しているだけであってゲームそのものにはそれほど愛着をもっていないんじゃないのか?少なくても、僕はそうですけどね。

 ちなみにファミコンソフトは全部で1053タイトルあり、そのデータを合算した合計は、およそ256MB。CD-ROM1枚に入っちゃうほど小さい。だったら全部コンプリートして売りだせばいいのにとも思うけど、版権などの問題でムリなんでしょう。おそらくコレを買った人も何度かは遊ぶけど、そのほとんどは自分の思い出補正とゲームの実際のおもしろさにギャップを抱いた後、押入れの中にハードを封印。そんな流れになるんじゃないか?と思うんですけどはてさて。

  

 

※お互いのファミコンソフトを貸しパク/借りパクし合っていた時代を懐かしく思う