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サブカルチャーなどについての雑談

ファミコン時代にもいた萌えキャラたちについて語る

こんにちは。

 昨日はファミコンについて書いたらそこそこ多くの反響をいただいたことで、同世代の「ファミコン愛」を強く感じております。そこで本日はファミコンの時代をささやかながら華やかにした美少女キャラたちについて語ってみましょう。

 

①シンシア ー水晶の龍(ドラゴン)ー

ファイナル・ファンタジーで有名なメーカースクウェア(現在、スクウェア・エニックス)のファミコンディスシステムソフト部門「DOG」のアドベンチャーゲームのヒロイン。

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友人とクリアしたものの、ゲームがどんな物語だったかも忘れてしまいましたけど、今までのファミコンを超える美しさのグラフィックとCMのインパクト。さらに巷で広がった「野球拳で勝つとヒロインがヌードになる」という噂。
 徳間書店発行のゲーム雑誌「月刊ファミリーコンピュータ」の裏ワザ紹介コーナーでゲームである操作をするとこのキャラと野球拳を遊べるおまけモードになり、それに勝利するとこのキャラが服を脱いでいき、セミヌードになるという情報が大々的に発表されたことで多くの欲求不満な野郎どもの注目を集めました。

 ただし、この情報はウソ。この雑誌の裏ワザコーナーは毎回読者の投稿の中から選んだ50本と、編集部のでっち上げたウソの裏ワザテク通称「ウソテク」を合わせた51本が紹介されており、読者はその中からウソテクを見破るクイズも同時に実施されていました。この野球拳、当然ながら「ウソテク」だったなんですけどもオモチャ屋さんの中にはこのヒロインのエログラフイックをコピーしてゲームの広告に使っていた店舗もあるといった情報も雑誌で紹介されていたため、ウソながらこのゲームの売り上げに一役買っていたのかもしれません。

詳細についてはこの記事で。

 

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クラリス ーシティコネクション 

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 15歳の少女、クラリスが愛車で世界各地を回り、理想の男性を探し求めるというアクションゲームの主人公。追いかけてくるパトカーをオイル缶でスリップさせて、体当たりで撃退っていう結構過激な手段を使いながらアメリカ、イギリス、日本などの各国を走り回るゲームでした。持っていた同級生も結構多い印象だったので僕らの世代にはそれなりに知られている作品だけど、アーケードの移植作だったって皆さん知ってました?

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このゲームはゲームそのものよりもチャイコフスキーの曲をアレンジした、テンポのイイBGMこそ「ウリ」。

③麻生優子 ー夢幻戦士ヴァリス

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 人気だったパソコンゲームの移植作。3人目はこの娘っ子か、SNKのアクションゲーム「アテナ」にするかマジで悩みましたけど、このキャラクタの表情がいかにも80年代なアニメ美少女の造形だったために、彼女に軍配。このCMは小学生だった頃に見て覚えていたんですけど、音楽を担当したのが作曲家の田中公平だったとは思わなかった。

 現在の萌えイラストたちと比べると、どの子も体型や表情が垢抜けていないというか洗練されていない80年代ファミコンギャルズ。特にこの優子なんて戦士のくせに、その締まりのない腰のラインはなんだ!とツッコミたくもなります。だけどこの当時の大きなお友達や思春期まっさかりのエロな中学生どもはこんな彼女たちに自らのリビドーを滾らせてハァハァいっていたんですよ。まぁいつの時代もオタクはいて、この先も「萌え」は続いていくっていうことで。

 補足の話になりますけれど、この「優子」と競り合って残念ながら次点になったSNKのアテナはこんな娘っ子。

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 腰のラインがむっちりどころか現在の価値観で見ると単なる肥満児。ちなみに彼女、SNKの人気格闘ゲーム「King Of Fighters」シリーズまたはアクションゲーム「サイコソルジャー(アテナⅡ)」のレギュラー女性キャラ「麻宮アテナ」の先祖という後づけの公式設定もあり、専用テーマソングもありました。 

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 そのテーマソングを歌っていた女性アイドルは「ハマの大魔神」元横浜ベイスターズ佐々木主浩の元奥さん(離婚)だったというどうでもいい豆知識も紹介。

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※最近もエロゲー系の萌えイラストと鉄道のきっぷのコラボが叩かれていたけども、どうせだったら自分でイラストを練習して好みの娘っ子を書けるようにしたほうが、安上がりなんじゃねーか?とか思ったりしたりする今日この頃。