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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

クリスマスの夜、彼女に裸エプロンを実際にお願いしたらどうなる?こうなった。

こんにちは

世間はもうすぐクリスマスですけど皆さんのご予定はいかがでしょう。AM宅では妻と娘でAMの実家に行ってチキンでも食べてのんびりというプランがあるのでまぁ、それなりにほのぼのなクリスマスを過ごせそうです。

話は変わるけど、クリスマスと聞いていつも思い出すのが大学時代の友人であるW君。その頃、W君には勿体無い程かわいい彼女がいました。その2人がイブを前に大喧嘩。喧嘩の原因はW君のとあるお願いでした。

W君はイイ奴だけども大のアダルトビデオ愛好家。イブのプレゼントに何が欲しい?と聞いてきた彼女に対してW君は床に膝をつけて

本物の裸エプロンを観たい!!とお願いしたとのこと。

いうまでもなく、そのお願いは彼女をひどく怒らせる羽目に。彼女は「バカじゃない!そんなこと、できるわけないじゃない!!」と絶叫。僕だってその彼女と同じ立場だったら、同じく怒鳴りますよ。だけどW君は、その彼女に対して逆にこう怒鳴り返したそうなのです。

「できない、できないって・・・やりもしないのに諦めるな!
そういう問題じゃないんじゃないかなと思うんですよね。今でも。

その後、W君はその喧嘩から破局へと突っ走るかと思われました。実際に僕もW君から直接の相談を受けるというなにかの罰ゲームっぽい役回りになったことでそうとうゲンナリさせられました。僕は「彼女と別れたくなかったら、そんなバカげたお願いした事をさっさと謝っちゃえ。コレに懲りたらもう二度とそんなバカなこというなよ」と、常識的な意見をW君に述べました。それにW君も応じるものだと思っていたのです。だけどもW君の馬鹿さは僕の想像をはるかに超えていました。結局、W君は彼女のアパートへ直接出向き、彼女に謝るどころか裸エプロンの持つエロスについてを3時間ほど熱く語り続けたそうな。この話を本人から聞いて、僕は頭を抱えました。

そして数日後。この二人を待っていたのは破局ではなく「今年は心の準備ができないのでダメだけど・・・裸エプロンをいつの日かやってあげる」という彼女との約束でした。その彼女いわく「こんなに真剣になっている彼氏を見ていたらそれに応えたくなるのが彼女ってもんだ」と思ったとのこと。男女の仲って、そういうものなんでしょうかね。たぶん違うだろうと思うけど。

そのW君とも疎遠になってもう10年以上。あまりにもプライベートな事なので実際に裸エプロンを味わえたかどうかは聞いていませんけれど、この時期になるとついW君を思い出しては苦笑させられているきょうこの頃。

 

僕の周りには変な人が多かったなと、改めて思う。実際、僕のいた学部ってなんかアーティスト気質で変な奴が多くおもしろかったんだよな。