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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

下品な女の子たちの、飲み会時のセクハラ対応武勇伝

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こんにちは

世間はもうすっかり年の瀬で、忘年会も多くなってくるこの時期。

 

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お酒を味わうのはいいけど、気をつけていただきたいのが酒の勢いに負けて、ついついハメを外し過ぎるというパターン。酒の席で「無礼講」の大義の元に行う、調子こいた行動がモラハラだの、アルハラだのセクハラだのといった騒ぎになり、法律問題発展!みたいな事も多くあるため、そういう席でも自制心はもっておきたいものです。

 

matome.naver.jp

意外に酒の席で周囲に話した下ネタが後々、女性に「セクハラ」であると言われる事もありえるので、僕は原則的に下ネタで笑いを狙いに行きません。

 

あ、ちなみにはてなで人気ブロガーのヒトデさんはこういう忘年会が苦手だそうで意外。

www.hitode-festival.com

僕は本日会社で飲み会があったので、ビクトル・ユゴー原作のミュージカル「レ・ミゼラブル」の「民衆の歌」を1人8役の声を使い分けて唄う特技で周囲をビビらせました。

 

さて本題。

「セクハラ」の対応といって思い出すのは僕の友人、Mさん(女性)。IT業界で知り合いになって以来、この人とも長い付き合いになりますけど、彼女も僕と同じく冗談大好き。だけどその冗談のレベルが僕よりもエグいのが問題で、この人も僕と同じくまったく異性にモテませんでした。

そんな彼女が20代だった頃に、飲みの席でセクハラにあったそうです。彼女のいた部署には酔っ払うとやたら女性の身体に触ろうとしたり、強引に肩を組まされてカラオケでデュエットさせたがったりするセクハラ防止の啓発本などにいるような、典型的なエロい上司がいたそうな。

この友人Mさんも他の女性の時と同じように飲み会の時にカラオケのデュエットを強いられて、「めんどくせーなー」と思いながらそれに付き合っていたとか。そんでもってそのデュエットの最中、正義感に溢れる同僚の女の子が勇気を振り絞ってそのセクハラ上司に「そういうカラオケの強制みたいなマネってセクハラじゃないですか!?」と発言。その女の子の声に会場静まり返っちゃったそうです。周囲にいた人たちもセクハラ上司も気まずい雰囲気。勇敢な女の子もセクハラだと叫んだはいいけど重くなりすぎた空気に戸惑っていたとか。そんな中、Mさんが気にしたのはこの同僚の女の子が上司への批判を訴えたことで職場いじめが起こること。そこでMさんはその空気を和らげるために、セクハラ対応で上司に向けて軽いジョークをいったのです。

「別に肩を組んで歌を唄うぐらいのこと、セクハラとか思っていませんよ!セクハラっていうならコードで身体縛ってマイクを股に突っ込む程度のことをしなきゃ」

会場は彼女の冗談に凍りつき、微妙な空気は更に混迷を深めていき、ただちに飲み会は散会。その後、上司が女性の身体を触ろうとする事はもうなかったそうな。

友人はその時について「私的には軽い冗談だったんだけど、その上司からしたらセクハラでやり返された感じだったんじゃない?だけどこの冗談、職場全員にもキツいもんだったっぽくてしばらくの間、誰も私と積極的に話してくれなくなってそっちのほうがオッサンのデュエットよりキツかった」と笑いながら語っていました。セクハラ対応としてベストだったかどうかはわかりませんけど、彼女の頭の回転の早さについては高く評価せざるをえないと思ったエピソードでした。

そしてもうひとり。「セクハラ」と言って忘れられない女性同じチームで働いていたFさん。この人は下品ではないんだけども、周囲も驚くほどの天然なキャラ。だけどIT分野の知識は文句なく優秀な人でした。そんな彼女と僕で組み、ある企業でそれなりに大きいプロジェクトを手がけていました。これまたもう10年ほど昔のことになるかな。Fさんと僕、その他のメンバーで力を合わせてどうにかプロジェクトを成功させた後、優しいクライアントが僕ら技術者を労うための飲み会を企画してくれたのでした。ただ、この頃の出向先はみんないい人だったけどいい年のおっさんが多くいたため、いつも職場の中で下ネタが駄々漏れな状態。今みたくコンプライアンスという概念が定着していない頃には、そういう光景がどこでもあたり前にありました。

さてその飲み会でも、おっさんは下ネタを連発。「ちんぽ」「ちんぽ」という単語を小学生みたいに大声で連発してはそのお店で注目を浴びておりました。僕は他人のふりをしたかったんだけど、その「ちんぽ」という単語を響き渡らせている座席の中央にいたため、逃げることもできません。あまりに恥ずかしいので、さっさとやりすごして帰りたいと思っていた時、そのFさんが初めて大声で「もういい加減にして下さい!」と怒鳴ったのです。普段おとなしい彼女だっただけにそのインパクトも絶大で、僕らは驚きました。Fさんはさらに続けました。
「いい年した男性が、大きな声で下品なことを叫んで・・・このお店には女性もいるんですよ!!」
確かにごもっとも。だけど、ソレ以上はクライアント批判になりかねないので僕やプロジェクトチームのリーダーはとてもひやひやさせられていました。そして彼女のトドメのひとこと。

「せめてちんぽでなく、ペニスとか、言葉を選んで下さい!
クライアントはそれを聞いて勢い良く口に含んでいたビールを吹きました。気づいたら僕も

「同じだろ馬鹿野郎!」と僕は勢い良くツッコんでいました。

ん?この記事読んだことあるぞ。と思った読者さんもいるかもしれません。実はこのエピソード、このブログで紹介したいのでFさんに許可をもらおうと思ったら、まだ結婚もしていないのでダメ!といわれちゃったので「男性」としてこの人のことを書くという条件で許可をもらい、以前書いていたエピソードでした。めでたい事にこのFさんは今年結婚したそうなので、あらためて本人の許可を得て記事を執筆。Mさんにも連絡してみたところ「あのセクハラ話、おもしろいでしょう?なんだったらAMちゃん、もっと盛ってもいいけど」とこのブログに書くことを許してくれました。ただ僕がわざわざこのエピソードを盛る必要もないかと思います。

インパクトありすぎなので。

 あと、やっぱり下品と言ったらこの女の子のエピソード

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

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※下品の定義ってなかなか難しいな。