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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

意外においしい?一平ちゃんのショートケーキ味を食べてみた

どマイナー商品 食品 体験

こんにちは

 

本日のブログのテーマはこの商品。

 

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誰がどんなニーズがあって作られたのか全く理解できない、このカップ焼きそば。普通の感覚だったら「ショートケーキ味の焼きそば食べるならショートケーキ食べるわ」と、誰もがみんなツッコみたくなるでしょう。だけど、買っちゃった。常識で考えたら美味しいとは思えない。だけど、この意外性の先に未知の領域の美味があるんじゃないか?少なくても食えたもんじゃない「食い物に非ず」みたいな商品はメーカーの良心として出さないだろう、と明星食品を信じて買ってしまったのでした。

ってなことでさっそく開封。

中身はフツーのカップ焼きそばだけど付属品がクセもの。

 

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甘辛い味のソース(左)
ケーキの材料を意識したチョコスプレー入りのかやく(中央)
バニラ風味のマヨネーズ(右)

パッケージを開けたことを心底後悔しながらもお湯を注ぎ・・・

いざ、試食。


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・・・・・・責任者、出てこい。まずい、まずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずいまずい・・・まずい!麺をひと口含んだ瞬間に甘くて塩辛い味が口に広がり、ミルクとバニラの香り、ソースの酸味が鼻をおかしくさせるふざけた味。八名信夫だって「もう一杯!」とはいいたくないだろうと想像できるほどまずい!誰よ、こんなの作ったの?

www.youtube.com

ひと口食べた後、妻もコワイもの見たさというか味わいたさ?で興味深々そうだったので、僕は「コレ食べてみる?」と箸を手渡しました。妻はそれを口にしてひと言「まずい」と呟きました。そして僕の側には麺類好きな2歳の娘もいたので「食べてみる?」と面を箸で摘んで口に持って行ったら、複雑そうに娘は顔を背けました(コレは僕と妻で『まずい』を連発していたせいかも)。食物をムダにするのはキライな僕は責任をとってショートケーキ味焼きそばを作業のように食べ続けました。それはなにかの罰ゲームのようで、僕はとても悲しくなりました。

ところが。

食べ続けているとアラ不思議。

だんだん美味しく感じるようになってきたのでした。

コレはいったいどういうわけか。苦痛レベルのまずさから逃れるため脳が現実逃避をしたのか?それとも耐え難い空腹感が調味料になっていたせいで、いつの間にか美味しく思えたのか?その辺は僕もよく分かりませんけど、食べ続けていたら意外に「食える」と感じていて、全部食べるのはそれほど苦痛でもありませんでした。ただ、次回も積極的にこの商品を買って食べたいかといったら否。カップ焼きそばはやっぱりソースが最も美味しいという当たり前の結論にたどり着きました。

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商品の開発者インタビューによると「めんスイーツ」なるジャンルを作りたかったからだそうな。

そんなもん、作らなくたっていい!

ただまぁ、そういう人が行こうと思わない獣道を突き進む!というスタンスはキライじゃないぜ。

別に好きでもないけどさ。