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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

たけしの挑戦状の発売30周年で新作発表!

こんにちは。

本日のテーマはファミコンソフトの三大クソゲーに数えられる「たけしの挑戦状」について。

ファミコンファンを当時自称していたビートたけしが1986年にプロデュースしたアドベンチャー
ゲームであり、そのできの酷さは1000本を超えるファミコンソフトの中でも屈指。僕は「いっき」「スペランカー」とそしてこの「たけしの挑戦状」を三大クソゲー思っています。

どんなゲームだったのか?実際の映像をどうぞ。

www.youtube.com

物語の主人公は中年のダメサラリーマン。そのサラリーマンがふとしたきっかけで、宝の地図を入手。会社員生活にうんざりだった主人公はその地図を手に財宝を得るため南国へ旅立つ。
物語のプロットだけを書くとそれなりにまともな印象もあるんだけども、ゲーム上にはこの物語を進めるための手順についてほとんどノーヒント。どんな感じかというと

ex)宝の地図を得るためのフロー

①スナック「あぜ道」に入る
②お店で焼酎を頼んで、一杯だけおかわり。
③カラオケを進められるので演歌の「雨の新開地」という曲を選択する。
④実際にファミコンのⅡ号機コントローラーで唄う
⑤ヤクザに絡まれるのでケンカ。組員を全員ぶっ倒す
⑥親分に男っぷりを褒められて、白紙の宝の地図をゲット

以下省略。

ゲーム中、ノーヒントでそんなの分かるか!

このゲーム、同級生も遊んでいましたけどもこのあまりの難しさに挫折。ゲームソフトをぶっ壊そうかというぐらい怒りながらも高いお金を払って買ったため、ため息をつきながらまた遊ぶ。そんな
友人を見ていて「このゲームを買わなくて、マジでよかった」とつくづく思ったもんです。

そんな子どもの時代から30年。

・・・新作発売。

www.taito.co.jp

 

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今回のプラットフォームはPS4でもSWITCHでもなく、タイトーが独自開発したインターフェース。
ゴーグルとスーツが一体化されており、ユーザーの顔を覆うゴーグルにはリアルと見紛うような風景だけではなく、あぜ道で飲む酒の味やケンカ時に味わう血の味などを再現。さらに両手にはグローブをつけることで人を殴った時の感触もたのしめるという豪華な作品になっています。

・・・もちろんコレはエイプリルフール企画だから本気にしたらぜったいダメ。

だけどもこのファミコン版がアプリになり、「タイトーラシックス」のラインナップとして今夏から遊べるのはマジ。

www.taito.co.jp

あまりにも理不尽で不条理な世界を楽しむのもいいんじゃない?

 また、この作品に比べたら相当マイナーになるけど、たけしはこの他にも同じくタイトーで「たけしの戦国風雲児」という戦国時代の舞台にしたボードゲーム風のゲームも手がけました。

www.youtube.com

ただ、まったく話題にもなっていないので、おそらくまったく売れなかっただけでなくゲームとしても名作でもクソゲーでもない中途半端なものだったのでしょう。僕の周りもこのゲーム持っている奴いなかったもんな。

 

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