サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

安室奈美恵withセガのマイナーなゲーム、覚えてる?

こんにちは。

 本日のブログのテーマは安室奈美恵

news.yahoo.co.jp

 先日の歌手活動引退の報道で世間も騒いでいる今日この頃です。引退の理由は様々語られているため不明だけど、ほとんど同い年の自分からしたら「まぁそろそろ身体もガタつく頃なので歌って踊っての活動もツライだろうな」なんて考えたりもするけど、彼女が90年代から2000年初頭ごろまでのJ-POP人気を支えた功労者、牽引者だった事は紛うことなき事実。音楽番組やCMだけでなく、女性向けの雑誌や新聞、ラジオなどを含めて安室奈美恵の姿や声などを見聞きしない日はないと言っていいほどの人気っぷり。猫も杓子も「アムロ」でした。

 といっても僕自身、安室奈美恵についてはそんな詳しくないし、とくにマイナーな知識も持っていない。J-POPもサブカルだけど、彼女については自分は門外漢だし、メジャーな人物をネタに記事書いても面白くないよなと思っていた時、この記事をみつけました。

 

www.yukicoco.net

 そうだよ!安室はスーパーモンキーズの一員だったじゃねーか!ロッテのマスカットガムのCM曲でデビューしたけど認知度はイマイチで、その後に「安室奈美恵withスーパーモンキーズ」と名称を変え、そうこうしているうちにソロで活動するようになりブレイク。その他のメンバーも「MAX」とグループ名を変更してこちらもブレイク。その辺の記憶をネタに雑感なんかを書けたのに!と、そこに思い当たらなかった自分自身の不甲斐なさを嘆き、同時に「ゆきのココだけの話」に嫉妬していました。そういったマイナー系の話題を得意とする自分がそのネタを扱えなかったことはふとしたスキをつかれて得点されたサッカー日本代表のDFみたいな心境とでもいうか。いや、サッカーの日本代表となったことはないので、実際はその辺、単なる想像なんだけども。

 

 そこで僕の内なる声は僕に語りかけました。「この記事は自分への極上のパスだ!彼女のブログは「安室奈美恵」というテーマへのヒントを提示してくれている。お前の記憶力を駆使しろ!お前だからこそ書ける安室奈美恵の記事とは何なんだ?」と自分で自分を叱咤。2〜3分ほど記憶を辿って・・・あった。コレだ。

www.youtube.com

 

 コレはゲームメーカーのセガが開発したセガサターン用の安室奈美恵のゲーム。本人自らがモーションキャプチャーでゲーム開発に参加しており、本人の曲に合わせ、ポリゴンで作られたの安室奈美恵が踊ってみせる作品です。20年ほど前のゲームなのでポリゴンは現在のゲームと比べてカクカク。こうやってみるとまるでロボットダンスを踊っているみたいで非常にぎこちありません。技術革新による現在のゲームのグラフィックのすごさに驚くと同時に、昔はこんなカクカクなゲームのグラフィックでも「リアル」だとかいっていたんだよなと思うとしみじみさせられます。

 おそらくだけどこのゲーム。全く知らないという人と、どこかで見た記憶があるけど遊んだことはないという人が大半じゃないかと思います。動画を見るとわかりますが、このゲームはコンビニでの販売専用作品。普通のゲームショップでは買えないゲームでした。20年前にゲームメーカーのスクウェア(現在スクウェア・エニックス)がファイナル・ファンタジーⅦの全国販売に合わせて新たな販路を求めてコンビニに注目した事で設立したゲーム販売会社「Degicube(デジキューブ)」が扱っていたため、これを購入できたのはセブンイレブンファミリーマートサークルKサンクスなどのみ(ローソンでは買えませんでした)。このためこれらの店舗では店に設置されていたモニターから安室の曲がダラダラと流れ続け、ポリゴンの安室も踊り続ける光景がどこでも見られました。僕も当時セブンイレブンでアルバイトしていましたけど、うるせーのなんのって。このゲームをなんとなく覚えているという人は僕と同じく、コンビニの販促用モニターでこのポリゴン安室を見たのではないでしょうか。こういうキワモノなグッズが出されるというのは、ある意味で彼女が人気者だった証。安室奈美恵という90年代の日本を代表する歌姫に心より敬意を。

 

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※上記ブログと同じく安室奈美恵をテーマに書いてみたけど、書き手の「安室に向けた愛」は、「ゆきのココだけの話」に勝てませんでした。安室への愛マジですげーわ!!!