サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

ランク王国22年の幕引きは、テレビの敗北?

こんにちは。

 

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 本日のブログのテーマはこの番組の話題。

 

www.tbs.co.jp

 

 この番組も長いな~とか思っていたら1995年放映スタートか。この頃の僕は大学生。朝勤務のコンビニアルバイトが休みで気兼ねなく夜更かしできる!とか思いきやとくにやることもなく、深夜ダラダラヒマを潰すのにうってつけの番組だったな、と懐かしくしみじみしました。僕が子どもだったころはTBSの「ザ・ベストテン」や日本テレビの「歌のトップテン」など歌謡曲に絞ったランク番組や、音楽だけでなく本やゲームなど売れ筋のグッズTOP5を紹介する「はなきんデータランド」っていうランク王国の先駆けみたいな情報番組とか数多くあったけど、今はほとんど目にしなくなったような印象があります。まだ今も残っているのってCDの売り上げベスト100を紹介するTBSの「カウントダウンTV」くらいか?ひょっとして。

 

 よく情報の速度では従来のメディアはインターネットに勝てないので、情報の精度と量と質などで勝負をするべき!なんていう意見もあるけれど、こういうブログを読んでいると必ずしもそうとはいえないな。と考えこんじゃいます。

 

 

www.hidamaruanime.com

 

lastbreath.hatenablog.com

 

 

wegowalk4.hatenablog.com

 

 サブカルをテーマにしているブログなので、現在のサブカルの流行も多少は追わなけりゃと思いながらも毎日の仕事でテレビを見る暇もない。っていう理由でよく読ませてもらっているブログだけど、このブロガーさんたち、殆ど毎日更新を続けているんですよ。僕なんて自分の記憶力を頼りに思いついた適当なことをダラダラ書き連ねているだけなので、その労力には驚き。だって「アニメ日記」って銘打ったからには常に現在の作品を追っかけて、それらに目を通して感想書いたり物語分析したりしなけりゃいけないわけでしょ?毎日ブログの記事を書くのにどんだけ手間がかかるか。いくらアニメ好きだからっていっても並大抵のもんではありません。さらにネットの世界にはこのブログだけでなく、同じようなコンセプトで書かれているブログも山ほどあったりする。googleの方針でブログのアクセスアップには「情報の内容と質」が欠かせないファクターとなっているため、今後テレビや雑誌は情報の速度だけではなく、質についてもキビしい戦いを強いられることになるんでしょう。

 

 情報の受け手でしかなかった読者や視聴者がインターネットの普及により、既存のメディアの地位を脅かすような情報の発信者になる時代が来るなんて、ランク王国を見ていた当時の僕や、その他の人たちだって思いもよらなかったでことでしょう。ランク王国の22年の幕引きは情報の受け手が逆に発信者になった時代の象徴なのかも。とか思ったりする今日、この頃。

 

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 


 

 

※そうはいいながらも既存メディアにはインターネットにはない優位な点もあります。それは責任を負えるっていうこと。出版物や番組がどこの会社、誰の手で作られたものかをクレジットで表記することで責任の所在を明確化できる。これこそが既存メディアの信頼を担保するものでありインターネットにはない優位点。世間はAMネットワークなんて名乗るよく分からない人間のブログ情報より、既存メディアの情報を信頼するでしょう普通?