サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

体育会だった頃のエピソードから、体育会系バカにならない思考術を語る

こんにちは。

 

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 本日のブログのテーマは「体育会」。この数日、日大アメフト部の反則事件が世間を騒がせております。

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 この騒ぎを報道で知って「スポーツマンシップはどこに行ったんだ!」と憤り、嘆いていらっしゃる方もおられるでしょうけれど、学生の頃に体育会だった僕からいわせりゃ「今さら、何いってるの?体育会にいる奴らはバカの巣窟なんだから暴力や年代別の権力の横暴なんて当たり前。大学に入ったら体育会なんて関わるのはやめろ。単なる時間の浪費なだけでなく、バカになるぞ」と本音をいいたくなります。

 

体育会=脳みそ筋肉=単なるバカという美しい方程式

 先述しましたが僕自身、大学時代は合気道部でバリバリの体育会でした。この体育会という組織は総会には全員学ランの着用必須、会議中に部の旗をずっと掲げなきゃいけないとか、誰が見てもアホで非合理的ともいえる行為を強制されるプチ軍隊みたいなバカの集団。体育会の幹部は何かにつけて、偉そうに「体育会の自覚」という思考停止の極みみたいなフレーズを連呼してふんぞり返ってやがる。そんな連中を見ていて「こりゃ合気道部がカウンターカルチャーにならなきゃいけないな。意識改革が必要だな」と思っていた僕は3年で主将になったと同時に、今後の合気道部の目指すべき方向性を示した「体育会系文化会」というキャッチコピーを作ったのです。 

 当時の合気道部は1年~4年を含めても、せいぜい10人。そのために上下関係もあったけど、どちらかというと僕が入部した時から大学の運動部というより中小企業をみんなで切り盛りする親方と社員のような空気でとても仲がよかったので、どうせだったら先輩と後輩の関係も乗り越えちまおうぜ!という想いを込めて作ったコピーでした。そして僕が後輩に求めたの鉄則はこの4つ。

 

体育会に入った人に伝えたい鉄則

①常に考えろ!思考を鍛えろ!先輩の意見が正しいと思うな
②稽古に上下なんてない。相手を尊重して、たのしくやろう!
③遊べ!ふざけろ!学生期間というモラトリアムを大事に
④大学の4年時の残り単位はひとケタで当たり前。二ケタは人間のクズ


 こんなことを表立っていっていたからまぁ、他の部の主将や体育会本部の役員達には変な目で見られてましたね。その中でも最も重要視したのは①。先輩や周囲の言うことを「絶対」と教える体質に染まった部員というのはほんとうにかわいそうです。だから僕が率先して「体育会の常識」という思考停止をどう壊してやろうか?といつも考えていました。「腕立て100回、腹筋100回、背筋100回を各自、毎日イメトレで実践!」と後輩たちに課して全員から「バカ」という罵声を浴びたり。部室にプレステやセガサターンを持ち込み、100人組手と称してゲームの「鉄拳」や「バーチャファイター」で遊びまくったり。稽古は稽古でまじめにやりながらもおふざけを前面に押し出した部活。後輩からの愛ある「バカ」という罵声も心地いいもんでした。このおふざけの極めつけは体育会の会長ほか各部主将たちがそろって発言をする体育会総会。皆でまた「体育会の自覚」を連呼するため、頭にきた僕は「体育会の自覚ってやつより、僕や皆さんは親御さんからのお金で学生生活を送っている『脛かじり』という立場であり、そのうえで体育会ごっこで遊んでいることをもっと自覚するべきだろう」っていってやったら、会長が怒りで震えてやんの。

 

体育会で鍛えた鍛えた身体を活かすのは鍛えた思考である

 今はすっかり会社員になった僕も、まだその精神を捨てていません。今も「問題児」扱いされながらもどうにか社会人やっています。だけど。今回の日大の件や昨今の日本の抱えている諸問題を振り返って考えるとやはり、こういう批判精神っていうか現在に対して常に疑問を抱き続ける「思考」って大事だなと思う。

 

 

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※体育会のマインドって結局のところ、一人だけで立てない弱い人間、物事の変化に対応できない人材を輩出するだけだよな。以下リンクの記事はぜひ多くの人が読むべき。

www.businessinsider.jp

news.livedoor.com