サブカル 語る。

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聖闘士星矢 -光通信より酷い主人公達の境遇-

 せっかくの休日なのに雨で外出不可。さらに先ほどのブログの件で、気分も不愉快。だったら気分を変えて元々書こうと思ってた記事で気分転換を図ろうとするきょうこの頃。みなさん、お元気ですか。

 

 さて、今回のテーマは「聖闘士星矢」ってことでこの作品についてウダウダ書こうと思っています。

 

 文庫で15巻もでているそれなりの長編ですが、ぶっちゃけ物語は聖闘士の中でも最低クラスに属する星矢たち青銅聖闘士と、12星座を司る黄金聖闘士の戦いを描いた十二宮編だけで充分。後にポセイドンとの戦いを描いた海皇ポセイドンの章以降は、蛇足だったと僕は思っています。

 

 物語について大まかに紹介させていただくと、数百年に一度だけ現実の世界に生まれる女神(アテナ)の化身がギリシャの聖域(サンクチュアリ)と呼ばれる地域に生を受け、長らくその地域の権力を握ってきた教皇という存在がアテナを疎んじるあまり、殺害をしようとする。んでもって、アテナを守る兵士的存在「聖闘士」のひとり「アイオロス」という男がそこで未然に防ぎ、アテナを連れてサンクチュアリを逃走するも、追手により深手を追う。アイオロスは聖闘士の中でも最高峰に属する射手座(サジタリウス)の黄金聖闘士で、たまたまこの地にいた初老の男性、城戸に赤子のアテナを託す。城戸はアテナを孫として育てると同時に、自分の腹違いの息子100人をる聖闘士の養成所に派遣してアテナを守ることを決意。んでもって数年後・・・100人のうち生き残った10人が聖闘士になりアテナの元に集った・・・。

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5人の主役級+ザコ=10人の兄弟

 

 自分の腹違いの息子100人ってなんだ?イナバの物置か?まぁこの人、世界的に金持ちな財団のトップなので「英雄、色を好む」ってことでよしとします。だけど。いくら神様の生まれ変わりを守るためとはいえ自分の子を生存率1割の聖闘士の養成所に送り込むのってどうなのよ?

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性豪 城戸光政

 

 鬼だこの人。実際、城戸さんも作品で自分にツッコミを入れてますけどね。自分の子ども達を、生命をかけて聖闘士にしなくてはいけない・・・そんなことをしたら、自分は世間や息子に悪魔と罵られるだろう。みたいな。

 

 いや、もうそれ以前に100人の腹違いの子どもがいるって段階で世間では鬼畜認定だと思うんですけどね。あ、補足だけどもアニメ版では100人の腹違い兄弟っていう設定はまったく無かったことになっています。ちびっ子の見るアニメでその設定はマズイと思ったんだろう。郷ひろみ with HYPER GO号風に言うと「なかったコトにして」っていう感じの設定だ。

   ここまで書いていて、なんか最近これに似た話を見たなと思ったらコレでした。

 


タイ代理出産、光通信会長息子の子供1000人計画は異常?

 

金持ちの考える事っていうのも良く分かりません