サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

特撮プロデューサー募集(東映)に40過ぎのおっさんが応募してみた

こんにちは。

 遅くなりましたけれど、新年明けましておめでとうございます。いつもなら年始からちょこちょこブログを更新なんぞしていたけれども、今年はゆっくりさせてもらおうとブログをほったらかしていたら、いざ書こうと思っても全然気が乗らない。僕みたいななまけ者はやっぱり定期的に書いていないとすぐ飽きるので、面倒でもパソコンの前でカチャカチャキーボードを叩き続けるべきなんでしょうね。そんなことをいってみてもふと気づいたらこのブログも5年目。地味に長いっす。

 

 

特撮のプロデューサー職に応募!

 さて本題。本日のテーマは「2019年の抱負」なのでここらで決意表明なんぞを。僕の目標は「なんとしても自分の作品を形にする」。話は前後するけど昨年、「仮面ライダー」や戦隊ヒーローでお馴染みな「東映」がプロデューサー職の募集を大々的に行っておりました。

 

f:id:arrow1953:20190104024441j:plain

 

 

注意:もう募集してないので送るんじゃねーぞ。

 

おっさんは言い訳が多い(笑)

 アニメ制作に携わりながらも自分の生意気さや未熟さのためにアニメ業界をフェードアウト。その後は以下の職業を経て、現在ネットワーク専門の技術屋になりそのスキルで飯を食っています。

①アニメの制作
②AD(実写)
③書籍編集(バイト)
④フリーペーパーのライター(正社員)
➄アニメの制作
IT技術

 会社をクビになったり、ゲームのシナリオを会社に持ち込んでそれなりの評価をいただいたものの、形にはならず。という努力と挫折を20代~30代まで繰り返していた日々に疲れた僕は今でも趣味で演劇の戯曲を書いたりしてはいるもののその行為は「未練」「夢への惰性」みたいなもので、本気といえるものでもありませんでした。そんな時、この募集を見たのです。

 

「40越えのおっさんが応募したって見向きもされないだろう」
「若い人の応募が多い中での応募。笑い者だろうな」
「映像制作経験者…経験はあるけど…」
「でもこの職歴は案外、人事の目を引くかも」
「年末作業に向けて業務も手一杯。履歴書作る暇などない」
「ふってわいたチャンスを手にできるような実力なんてない」

 

 こんなふうにウダウダと数週間悩みました。人間っていうのは言い訳を作ろうと思ったらいくらでも出て来るもんなんだなとつくづく思います。

 

 さんざん悩んだ挙句、やっぱりやってみたい!という本音には勝てず、募集について詳細を問い合わせ。募集要項を確認して履歴書と書類選考のための課題づくりに励むことに。普段の業務に並行してアイディアを練り込み、終電で帰宅後に提出書類作成。ほぼ徹夜作業になることも多く、眠気に抗いながらの日々。そんなコンディションでも業務でミスを出さなかったのは我ながらさすがだと褒めてやりたいです。業務書類提出の期限ギリギリの追い込み時には「毎回、年末年始の作業に出てもらっているから今年はゆっくり休んで」と思わぬ幸運も。僕には運も味方しているぞ!とボルテージを上げながら提出書類を作成。不安と期待交じりで、書類を郵送できたのでした。

 

人生そんなに甘くない。

 数日後。書類選考の結果は「落選」。人生、そんなに甘くはないわなと笑ってはみたものの、その通知が涙でぼやけていくのがどうやっても止まらない。「全力を出せたら悔いなんてない!」なんていうのは大ウソです。全力で挑んだつもりだったけど、まだ力を絞り出せたのではないか?という後悔。自分の価値観から生み出されたアイデアが通じない失望。40越えじゃどうせ年齢でダメだったんだろ。と年齢を言い訳に、能力不足を認められない弱さ。努力が報われなかった惨めさ。書類の選考で「選ばれた者」たちへの醜い嫉妬、選考に携わった人たちへの逆恨み。今の職業や勤める会社もそれなりに気に入っておきながら、自分はいざとなったら平気で捨てる薄情さ。案外、うまくいったり!とか考えていた思慮の浅さへの苛立ち。そんな感情が押し寄せて耐えられませんでした。そんな想いを引きずりながらも年明け。さて今後どうするべきかと頭を働かせております。

 

まだ情熱が残っていることに気づいたのは収穫

 そんなふうに自分の恥についてダラダラ書いてみましたけど、別に「頑張った自慢」や愚痴をいいたかったわけではありませんよ。「挑戦って素晴らしい!」っていう自己満足でもない。ここで僕がいいたいのは結果がどうあれ行動を起こせばそれなりに得るものはあるよ。っていうことです。書類選考で引っかからなかったのはしょうがない。実力なんだから。今回の応募を振り返って「夢に対する情熱はまだ残っていた」ことに気づけたのは大きな収穫でした。その意味で僕は東映に感謝するべきでしょう。書類選考から漏れた企画も磨けば輝き、どこかに持ち込むことで誰かの目に止まることだってありえる。自分の作品を形にしたいと本気で思っているのなら、落ち込んでいるヒマなんて絶対ありません。そういう面から考えても、僕は甘かったのです。現状把握してすぐ次の手を講じて行動に移すべき。僕が口だけでなく夢に本気だというならね。

 こういうときによくありがちな「無駄なことなんてない!」とかいうフレーズをキレイごとにするか、そこから何かしらの突破口を見つけるか。それはもう僕の持っている人間力にかかっているだろうと思っています。今年はそんな感じで自分の人脈を掘り起こしたり、積極的に営業をかけて新規の人脈発掘、書き溜めた作品の研磨と日々のIT業務への集中(本職に手を抜くようなガキじゃない)ほか、その作品の一環であるこのブログのクオリティー向上、さらに家庭においてもサービス精神を向上させることで良き旦那、パパになって家族に喜んでもらうことを目標として今後も弛まぬ努力を続けるってたくさん目標を述べたところで本日のブログはこれで!なんかやることいっぱいだ。

 

 


 

 

今週のお題「2019年の抱負」