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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

アイスキャンディーの棒がプラモになるアイスってあったの、みんな覚えてる?

こんにちは。

 

夏服から透けて見える

ブラのラインが眩しい今日、この頃。

皆さん、お元気でしょうか。

ってな具合いにセクハラめいた挨拶は

この辺で本題。

 

気づいたら本日は8/30となり

夏ももう終わり。ただ、暑さは

続いているので冷たい飲み物や

アイスなどはまだ手放せません。

 

先日このような記事をブログに書き

「懐かしい!」「知らなかった!」といった

反響を読者からいただきました。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

僕が小学校に入学する前後の

昭和50年代中期には最大で3本当りという

太っ腹なアイスキャンディーが

あったって話なんですが

実はこの頃にはもっと変わった

ヘンテコなアイスもありました。

ブログの題名にも書いていますが

アイスキャンディーの棒がプラモになるアイス

その商品名は「ぷらもで〜る」

正確な商品の発売時期は

明確に覚えていませんけど

こども心にCMを見て

「何コレ」と大きな衝撃を与えた

僕にとっては幻の商品です。

コレ欲しかったんだけど

近所のお菓子屋さんを幾つか

回ってども、置いている

店がなかったため結局買えず。

さらに商品自体もマニアックな

ためか誰も知らない。

 

友人に

「ぷらもで〜るっていうアイスを覚えてる?」と話を振っても

「何それ?」

「お前の記憶違いじゃないか?」などと、どれもこれも

僕の記憶力を疑う発言のオンパレード。

 

なにせ4歳前後の記憶だからなぁ・・・勘違いなのかな・・・

とか思いながらググってみたら

 

f:id:arrow1953:20160829234201j:plain

 

ありました!!!!!!

久々に、僕は僕に対して

 

「俺の記憶力をナメるな!」

勝ち誇りました。

 

写真によるとバーに

はめ込み式パーツが

2〜3個ついていて、

それをくっつけると数センチの

プラモになるといったふうな

商品だったみたいです。

 

この商品、再販されないかなぁ・・・。

  

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※プラモデル製作がヘタだったので

この教科書であらためて勉強してみたい。

相互ブクマリストという、そんないいもんあるなら俺も混ぜろ!

こんにちは。

 

先日、あるブログを通じて知ったこのリスト。

 

相互ブクマはてなブロガーリスト(旧名:はてな互助会メンバーリスト)

 

そっか・・・みんなブクマをお互いに

つけ合ってアクセス増やしているんだ・・・。

 

俺も混ぜろよ!

 

俺も読者増やしてぇよ!

一緒にブクマ付けて読者増やして

ハッピーになろう!とかマジで思った。

そういう意味では他ブログのブクマって

真剣にやってきてなかったので反省。

今後はこっちにも力を入れるかなと

思っています。

 

記事が面白かったらね。という前提はあるけど。

 

読んでいて退屈でつまんないブログも

ブクマ!みたいな無節操なことはやりません。

ただそのブログが面白かったり

文章に見えるブロガーさんの

人柄みたいなものが好きだったりすれば

結果的にお互いブクマを付け合ったりという

形にもなるでしょうよ。

 

いいじゃん。全然アリだよ。

 

そうやってお互いにブログを育て合う風景は

なんとなく「小劇団旗揚げ〜人気劇団」へと

なっていくプロセスみたいなものを思わせます。

どんな劇団だって最初は知人、友人、家族に

お情けでチケット買ってもらって、ノルマの

売上げをどうにか達成!大抵はそんな所からの

出発になります。ブログも演劇も表現である限り

「人の目に触れない」事には進歩がありません。

だから最初のうちは互いにブクマをつけて

ホットエントリ化させて人に読んでもらう

きっかけを作るといういうのは、はてなブログ的には

正しい手順なんじゃねーの?とか思います。

いくらおもしろいことを書くブログでも読者が少なくて

注目されなかったら、そのブログは更新が辛くて

挫折することになるかもしれない。

そんなのもったいないじゃない。

 

実際に、僕もブログを始めた2年前に

勉強のため幾つかブログの読者になりましたが

現在も更新を続けているのは

僕の感覚だけど最初の登録時の1/3前後。

残りのブログは更新がストップしていたり

ブログ自体がもう削除されたりしています。

そのブログの中にも、将来人気ブログになりうる

ポテンシャルをもっていたものがあっただろうと

思うと本当に勿体無い。

 

ただ大事なのはその先。

読者が読んでおもしろい!と思える記事を

ブロガーさんが書けるようになるか。

結局、ここに尽きる。

 

いくら相互ブクマでホットエントリに入っても

記事がつまらなきゃ、誰も読みません。

あたりまえです。みんなそんなに暇じゃない。

 結果的にブログがブクマを集めても

その数に見合わなけりゃ読者も

増えないため自然に淘汰されていく。

 

そう考えると先ほど紹介したリストに

あるブログのほとんどはブクマの数に

ふさわしいブログであるといえます。

 

俺もこのリストに入るぐらい記事書いて

もっと、多くのブログを読まなくっちゃ。

 

そんな事を考えていたら

トータルで400記事を超えてた。

 

まだまだ続くぜ、マイナーブログ道。

 

今後も変わらぬご愛顧の程よろしく!

 

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安倍マリオを見て「楽しい」とか思えるバカになれたらどんなにいいだろう

こんにちは。

 

本日のブログは

国内、外のメディアを騒がせたという

この話題について。

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www.sponichi.co.jp

マンガやアニメ、ゲームなど

サブカルの持つ記号的なわかりやすさは

人々から思考を奪うことにも

繋がりかねないため、

「政治」などのパブリックな分野が

サブカル的表現に擦り寄りがちな

傾向が僕はキライです。


こんなのポピュリズム以外の

何物でもない。

 

今までもこのブログでは

そういった風潮について、

批判を書いてきました。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

arrow1953.hatenablog.com

  

arrow1953.hatenablog.com

 

ただ、今回に関しては批判を書く気力がない。

たとえようもない虚しさみたいな

ものを強く感じています。

 

画面を所狭しと走り回るアニメキャラ。

国際的な舞台でお披露目された

首相のコスプレ。

 

あぁ、世界にPRできる日本って

こんなものしかないんだ。

 

僕らの思考や生活の根幹にあるのは

長いこの国の歴史や風習などに育まれた

「文化」ではなく、瞬間的で継続性の

ない情報や記号などを寄せ集めて

生み出した「サブカル」しかないんだ。

とまざまざ見せつけられて

恥ずかしいなと思っちゃいました。

 

緑と水に囲まれた豊かな自然を

持ちながらそこに根ざした風習や文化、

そこから培われた思考。

そういった生活を支える

「根っこ」のようなものを

僕らは持っていない。そんな僕らは

配管工のおっさんにコスプレをした

首相に賞賛と拍手。演じる役者も

観客も全部ニセモノで固めた予定調和、

やらせみたいに見えてひどく苛立つ。

 

こんな人の語る「愛国心」「美しい国

などといったフレーズがあまりに空虚で

僕を心から不愉快にさせます。

マジで。何も考えずこのバカ騒ぎに

拍手できたらどんなにいいだろう。


 

 

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 ※愛国心を押し付ける張本人が

この国をキライにさせるんだから

ほんとに笑い話だな。


オリンピックの聖火を守った蕎麦屋のある発明の物語

こんにちは。

 

なんだかんだで

今年のリオデジャネイロオリンピック

あっという間に閉幕。

テレビで競技を見たのは

たまたま見た2種目程度だったので

巷の熱狂に身を委ねる事もない

ある意味でさびしい夏でした。

 

ってか正直言って

日本のオリンピックのメダル数とか

どーでもいいんですけどもね。

正直言って4年後の東京オリンピック

そんな感じになるんだろうと思います。

 

さて本題。

2020年にオリンピック開催地となる

東京は52年前の1964年にも

大会の会場となりました。

本日のブログは、その大会で

東京オリンピックの「聖火」を守った

蕎麦屋さんについて。

 

物語の舞台は昭和中期。

そのころ

日本の蕎麦職人には調理担当の職人の、ほかに出前を専門とする職人がいたそうな。

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全盛期だった昭和の初期から中期頃までは

一回の出前で100食近くのそばを担いで

お客さんの家に運べる職人も多くいたそうです。

ただ、その職人の活躍の場は交通量が増えた

高度成長期の前後で大幅に減少。

交通事故に巻き込まれる職人が多くなっていることに

心を痛めたある蕎麦屋の主人が

バネや空気の力などで出前のそばを置く台を

安定させる仕組みを作り、自転車に取り付ける形式を

考案しました。それが以下の「出前機」。

 

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外を歩いていて見かけることも多い

いわゆる「街の風景」っていうやつです。

 

さてこのそばの出前機が

オリンピックとどう繋がるのか?

オリンピックで行われる「聖火リレー」は松明に燃えている

ものとは別に何らかのアクシデントなどによって炎が消える

事態に備え、「予備の炎」を準備しています。

この頃の日本は道路が未整備な地区も多かったため

聖火の予備がランプの運搬中の振動によって消える事態もおおいに考えられた。

そこで白羽の矢が立ったのが

この出前機だったのでした。

オリンピックの予備になる炎を

灯したランプはこの出前機に

取り付けられた形で車の座席に搭載。

日本全国7000㎞を走り、

大切な聖火を守りぬいたのでした。

この出前機を発明した蕎麦屋さんも

オリンピック開会式に招待されており、

実際に聖火が点火された瞬間に

自分の発明が思わぬかたちで

大役を果たせた事に、いたく感激をした

そうな。

 

現在、その出前機は東京の

秩父宮スポーツ博物館に保管されているとのこと。

 

長い年月を経て、再び東京にやってくるオリンピック

世界的な平和の祭典を人知れず守った出前機は

今、ひとり何想う。

 

※本日のブログネタ、この漫画のうけうり。

 

お客様に感動を!・・・などとかいう店がアホな客を勘違いさせている

こんにちは。

 

本当に暑いっすね。

そんな夏の暑さにも負けず、

電車を乗り継いでクライアント先を回り

各企業の社内LANメンテナンスに

勤しんでいる今日、この頃。

ただでさえ暑くてイラついているところ、

お得意さんの会社へ歩いて向かっている時

ある企業の営業所の自動ドアに

「お客様に感動を!」

高らかに語る張り紙を発見。

その営業所に用はなかったんだけど

派手でやたらポップな色使いの書式が

気になったのでつい近づいて読んじゃいました。

 

なんでもその営業所では

お客様に自社のサービスで

満足いただくことは当然。

その満足の先にある「感動」を

提供できるかどうかこそ

営業所、その企業の

クオリティが問われるそうな。

 

そういや以前、「プロミス」っていう

ローン会社が女優の相武紗季

イメージキャラに起用して

www.youtube.com

お客様への最高のサービスを!感動を!みたいな

あつくるしいCMをやっていました。

そのプロミスのCMを電車の

液晶モニターで見ていた友人は

「客への最高のサービス?

やたらに金を貸さないことだよ。」と

つぶやいていましたけど、ごもっとも。

 

そんなどうでもいい話は別として

さて本題。

 

最近、やたら過剰なサービスや

「感動」を客におしつけるような企業が

増えている印象があるんだけど、

アレってウザくね?

お金に見合うサービスだけで充分。

お客に媚を売るような腰の低い接客とか

商品購入時のおまけとかいらないから

払ったお金に見合うサービスだけ欲しい。

逆にそんなくだらないことやってるから

お客を勘違いさせて、

むちゃくちゃなことをいうクレーマーとか

すぐにキレる老人などを増やす結果に

なっているんじゃねーの?とか思います。

 

お客の意向を考えないサービスなんて

煩わしいだけです。マジで。

 

以前の話だけど、あるラーメン屋で

オーダーしたメニューを間違えられたことが

ありました。そこは接客に力を入れている

お店だったのかすぐ店長と思われる人が来て

「お客様。申し訳ございません」と

大声で謝罪。僕としてはメニュー間違いなんて

珍しくもない話なのでそこまで謝らなくてもと

思っていたその時。

「お代はいただきません。メニューも

作りなおさせていただきますのでお待ち下さい!」と

間違えた料理を持って行こうとするので

「その料理をいただくのでわざわざ作り直しはいりません。

料金もその料理分お支払いしますよ」と慌てて静止。

僕は注文した料理を間違えられたことは正直どうでもいい。

ただ食べ物をムダにすることは大キライなのです。

そうしたらその店長は

お客様への感動接客をどうのこうのと

勝手に語り始めたので、僕も

「食物をムダにされるのが

僕はイヤなのでそれを食べたい。

食べ物をムダにされてまで

作り直した料理を食べたくない」と

話したんだけども

そこの店長は機械的にサービスが

どうのこうの、

お店の接客のポリシーが

どうのこうのとしつこいので

頭にきて

「そんなに作り直したいんだったら

この間違えて持ってきたメニューを

食べて、その後であらためて頼む!

お金は2料理分払う!

僕は最初からその間違えて持ってきた

メニューをオーダーして

食べた後で足りなく思ったので、

追加注文した。

そういうふうにして下さい。

これで文句ないだろ!」と怒鳴り

2つのメニューを食べて

その料金を払って店を出ました。

お店の「感動接客」とやらのせいで倍の出費。

 

少なくても僕はお客の心情を考えない

店側の自分勝手な感動、サービス、

接客なんていらない。

 

  

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※店、お客は貨幣を境界として対等であるべきだと思う。

へんなサービス意識はお客のクオリティーを下げるだけ。



終戦の日に大人が「反戦」「憲法改正反対」を語らなくてどうするっていうんだ!

こんにちは。

 

昨日は8月15日。戦後、71年目の日でした。

本日のテーマは「反戦」。

このブログ記事を通じて僕は

「戦争はイヤだ!」

語りたく思います。

 

そんなことを思ったのは、

この記事を目にしたことが

きっかけ。

lite-ra.com

 

女優の吉永小百合さんが、

自らパーソナリティーを務める番組で

憲法9条の重要性を訴えたとのこと。

吉永さんは護憲派として多くの

メディアで持論を語っており、

女性週刊誌でも

このように話しています。

 

 以下は記事の引用。

最近の吉永が最も危惧しているのは

その「護憲」「反戦平和」を

口にすることすら難しく

なっているという時代の空気感だ。

現在発売中の「女性自身」

(光文社)8月23・30日合併号に、

吉永と政治思想学者・姜尚中氏の

対談が掲載されている。

 

冒頭、吉永は自身のこんな

体験を語っている。

「私は若いころ、母に

『なぜ戦争は起こったの?

反対はできなかったの?』と

質問したことがあるのです。

そしたら母は、ひと言

『言えなかったのよ……』って。

言えないってどういうことなんだろうとその時には理解できなかった。

けれども最近、母の言っていた

意味がわかります。

今の世の中を見ていると

息苦しい感じがして」

 

この発言を読んで、

「大げさじゃないの?」とか

思う人もいるでしょう。

だけどこの記事を読んでいると

吉永さんの危惧を「杞憂」とは

笑えません。

lite-ra.com

 

コメントの中には

「式典の妨害をすりゃ当たり前」との

意見もあるだろうけど、わざわざ

警察が出るほどのものなのか?

記事にも書いてあるけど、このテの

ヤジなどは以前からあったもので、

今回わざわざ騒ぎ立てるような

ものでもなかったという話でした。

さらにいうとこのヤジをぶつけた人は

別に首相に近づいたわけでもなく、

首相のスピーチを邪魔してもいない。

首相があいさつのために、演台に

向かっていた際に批判を投げただけ。

百歩譲って近くにいたお巡りさんが

その人に近づき

「式の最中にヤジはおやめなさい!」と

注意するとかいうのだったらまぁ

分からなくもありません。

だけど数人の警官がその人を

取り囲んで事情聴取って

それはやりすぎじゃない?って

思っちゃいます。

 

なぜ戦争は起きたのか?

その戦争に反対できなかったのか?と

いう吉永さんの問いに

「反対できなかった」とだけ答えた

吉永さんのお母さんの発言。

それを見て僕は

10年以上前に読んだある本を

思い出しました。

  

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 サブカルチャー反戦論 大塚英志

 

漫画原作者として活動しながら、

サブカル表現や世相などについての

評論活動を続けている作家、

大塚英志さんが

反戦」について語っている本です。

大塚さんの話を以下にまとめると

こう述べています。

 

「現在」は「戦時下」にある。

 

この本が出版当時、日本は小泉政権

9.11以降、日本政府や国民が

アメリカの政策に追随する事が

当たり前だろう?みたいな雰囲気が

漂っていた時期です。

大塚さんはこの時期について

「有事や戦争の不安をあおる声が

大きくなり、気がついたら

『有事』『戦争』に備えろという

意見が論議の前提になっている。

まったく逆のことばが極めて

発しづらくなっている事態を

『戦時下』である」と指摘。


さらに

「アメリカが日本に求める立場について

異を唱える意見が『失言』だとか

『謝罪対象』になり、小さなタブーに

なっていくようなこの空気を

僕は『戦時下』だと考えるのと同時に

おそらく、現在から数十年前の

この国の人々が体験した『戦時下』も

こういった空気だったのだろうと

想像する。太平洋戦争時代に人々が

戦争への異議を唱えなかったのは

軍の統制のためだと思っていた。

だけど実際は

人々は自らの手で自らの中にある

『異論』を封じていったのだなと

実感する」。

 

人々は反戦弾圧されたのではなく

自らの手により「自らの中にある反戦」を弾圧したのだ。と大塚さんは

訴えているのです。

 

こういった空気の中で大切なもの。

それは国益」「国防」などの声を

でかく発するネトウヨ的な

空気の中でお花畑などと揶揄されても

「戦争は嫌だ!」

「国と国との間でトラブルが怒ったら

交渉でトラブルの解決を図ろうと

するのが政治だろ!」と

小さな声でもいいから呟く勇気だと

いうのがこの本のメインテーマ

なんだけど僕もこの意見に同意します。

 

だから今日は僕も、叫んでやろう。

 

この国に漂う「戦争美化」の

空気はおかしい!

 

人権を否定する自民党憲法草案は

戦争に繋がりかねないのでイヤだ!

 

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

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国益」「国防」とかいう

単語が好きな人って自分がその中に

巻き込まれることはないという驕りが

見えるんだけど、そっちのほうがよっぽど

お花畑なんじゃない?とか思う。

 

漫画の火ノ丸相撲から「合気道で強くなれるか?」を考えていて、実際に強くなった力士がいるのを思い出した

こんにちは。

 

久々のブログ更新ですが

皆さん、お変わりありませんか。

 

さて本題。

多少話題は古くなるけど

週刊少年ジャンプで連載中の

高校生相撲マンガ「火ノ丸相撲」。

アレほんとうにおもしろいっすね。

160cmにも満たない小柄な少年

潮 火ノ丸が自らの努力を通じて

相撲部員、出稽古に通った

現役相撲部屋の親方、元横綱など

周囲の人を巻き込みながら

高校相撲の頂点を目指そうという

王道の物語。ありがちな物語だけど

少年たちの強さを求めるストイックさに

「努力って大切なんだな」とかマジで

思っちゃう自分がいます。

 

今週はその潮たちが

団体戦部門決勝でおそらく

ぶつかるだろう6連覇の絶対王者

鳥取県の白楼高校の戦いぶりが

クローズアップ。技巧派あり、

パワー派ありの戦いでその強さを

周囲に知らしめていました。

 

その技巧派の少年は相撲の捌きに

合気道」を取り入れているとのこと。

 

読者の方々にはこう思う人も多いでしょう。

合気道って使えるの?弱いじゃん」

実際、昨年も自称「合気道の達人」なる人が

他流試合であっさり敗北。

 

arrow1953.hatenablog.com

 その姿はネットでもかなり叩かれており

現在でもこの記事を読みに来る人は多くいます。

 

だけど、タイトルで書いたとおり

実際に強くなった人はいます。

 

黒瀬川國行 - Wikipedia

 

1970年〜1980年代の力士です。

この黒瀬川、入門当時から勝てず

10年もの間幕下に甘んじていました。

コレ以上続けていてもダメだろうと

相撲の廃業を考えていた頃に、

合気道開祖「植芝盛平」の

高弟である「藤平光一」先生に会うことに。

藤平先生は黒瀬川

横綱は数も少ないのでなるのも

大変だけど三役ぐらいだったらしてあげる」と回答。

その話を聞いて「このおっさんアホか?」と思ったそうな。

そりゃそうでしょう。プロの十両になれない自分が

雲上人である三役なんてなれるはずもない。

そう思いながらも、黒瀬川は藤平先生の道場に通うことに。

 

道場にいたのは力士体型とは程遠い普通の体型の

お弟子さんたち。黒瀬川は藤平先生に言われて

そのお弟子さんの身体を思いっきり押してみたものの、

いくら押しても動かせない。逆に道場生に

あっさり投げ返されたことで

先生のお弟子さんはみんな十両以上だ。と驚嘆。

だったら専門家である自分も稽古を積めば強くなるかもと

考えを改め、指導をうけたそうな。

藤平先生は身体の力(力み)の抜き方、

合気道でいう脱力状態での力の出し方などを指導。

それを会得した黒瀬川は取組でも勝てるようになり

「小結」に昇進。

この黒瀬川の三役昇進を当時の

相撲ファンは奇跡であると語ったそうな。

 

小結を務めたのはトータルで2場所のみでしたが、

大相撲の世界はそもそも一人前とされる十両

なる事のできる力士もほんのひとにぎり。そんな中で

10年も幕下が続いたため廃業を本気で考えていた

力士の経歴としてはこの成績、申し分ないどころか

大成功、上々ともいえる立派なものじゃないでしょうか。

 

この後日談も実はありまして。

晴れて入幕となった黒瀬川は後日、藤平先生と

直接稽古をすることに。本気で来なさいと促す

藤平先生に対峙した黒瀬川はその体格差に

いくら先生といえども・・・などと躊躇。

だけど「大丈夫!」といって藤平先生が笑顔なので

「どうなっても知りませんよ!」と本気で突進。

次の瞬間に黒瀬川は畳の上を転がっており

今、自分がなにをされたか分からなくて

首を傾げていたそうな。

 

合気道が強いか弱いかは別に

その技術体系などについては侮れないものがある。

そう思っていただけたらと思ったりする今日、この頃。

  

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氣の威力【電子書籍】[ 藤平光一 ]
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※藤平先生の語る「気」っていうのは

抽象的だけど実は生理学、物理学で

説明できるというのが僕の理解。

実際に幾つか試して、

その技術のすごさに驚き!!