サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

流行語大賞2017の候補に推薦したい名言

こんにちは。

 本日のブログのテーマは「流行語大賞」。

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www3.nhk.or.jp

 本年度は以下、30語がノミネートされています。

1、アウフヘーベン
2、インスタ映え
3、うつヌケ
4、うんこ漢字ドリル
5、炎上○○
6、AIスピーカー
7、9・98(10秒の壁)
8、共謀罪
9、GINZA SIX
10、空前絶後
11、けものフレンズ
12、35億
13、Jアラート
14、人生100年時代
15、睡眠負債
16、線状降水帯
17、忖度(そんたく)
18、ちーがーうーだーろー!
19、刀剣乱舞
20、働き方改革
21、ハンドスピナー
22、ひふみん
23、フェイクニュース
24、藤井フィーバー
25、プレミアムフライデー
26、ポスト真実
27、魔の2回生
28、○○ファースト
29、ユーチューバー
30、ワンオペ育児

 メディアを通じて聞いた時のインパクトが大きかったもの、どっかで聞いたもの、まったく知らないものなどを含めて実に様々ありますけれど、この中から選べといわれたらやはり政治家の傲慢さ、力の弱い者に対して権力者はどれだけ横柄になれるのかを世間に知らしめた18の「ちーがーうーだーろー!」が最有力候補だろうと思っています。ところが同僚は今までの傾向から「流行ったかどうか微妙だが、それが受賞したことで世間から注目をされても、誰にも迷惑をかけない無難なことばを選ぶだろうなぁ」と予測。その説得力ある予測から考えると25の「プレミアムフライデー」あたりもあり得る。プレミアムフライデー?どこの会社でやっているんだよそんなの?っていいたくなる「金曜日早帰り」の取り組みも流行語大賞を受賞したことで知名度も高まり、そこに便乗させるイベントを行ったら多少の経済効果も見込めるだろうと考える企業があってもおかしくない。この記事ではそんな理由から

・ちーがーうーだーろー!
プレミアムフライデー

 この2つが大賞最有力候補だろうと予測します。その他についてはたいして印象に残っているものはないけど、11の「けものフレンズ」。今年の放映アニメで話題だった作品でしたけど、二期の制作決定後に生じた監督降板の騒動を指した「監督だけのけものフレンズ」ってのが僕の中ではヒットでした。

 

 流行語っていうからには単純に流行っただけでなく社会に多大な影響を与える、もっというとその時代そのものを言い表したり、その当時の方向性を決定づけるぐらいのスケールは欲しいかなとも思う。そういった意味でこの30語は僕の中では流行語に値していません。僕だったらこれらも加えたい所です。

安倍総理ガンバレ!安倍総理ガンバレ!

 安倍総理昭恵夫人にとって教育理念が共感できたとするものの「非常にしつこくって、迷惑させられていた」という、籠池理事長の森友学園グループで運営される「塚本保育園」の園児による呼びかけ。これはこの国の政党政治が「政策」ではなく「権力者への個人崇拝」を求める傾向が強まっているという「現在」を僕らに突きつけたという意味で、流行語がどうのこうのじゃなく注目や注意を怠ってはいけないことばであると考えます。まだ、後者の理由による支持も少数でしょうけど危うい。

 

②こんな人たちに負けるわけにはいかない

 都議選の応援演説で、異を唱える人を「こんな人」呼ばわりしたため、都議選惨敗。あほ。小学館では全学年向けの学習雑誌「小学8年生」で偉人マンガ「安倍晋三」を掲載。

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 そっくりじゃん。これを見たら本人はどう思うか?「お、俺と似てるじゃん」と笑ったら政治思想について異は唱え続けるけど、人物的にはそれなりの器だと認める。 

③排除します

 自称?他称か知らないけど政界のジャンヌ・ダルクこと「小池百合子」のリベラル排除発言。安倍首相を勝たせたくない。だけど小池百合子も似たりよったりで思想的にはアブない。前原が民進党を希望の党に合流させようとしたために、僕にとってこの選挙は「竜王」と「ゾーマ」どちらに票を投じるべきか?という問いかけに近いものになってしまっていたけど、この発言で枝野が立って「立憲民主党」を旗揚げして、共産や社民とも違うリベラルの受け皿を作ったって点で、後々大きな意味をもつかも。

 

 僕だったらこの3つを加えて流行語を選びたいところですけど、これらが選外になったのはたぶんだけど運営サイドの忖度によるものなのでしょう。

 

 さて本題。上記のようにメディアでクローズアップされる多くの名言や珍言。だけど、注目を浴びる機会のない市井の人も、誰かにインパクトを与えるような名言を語ったりすることもあるもんです。本日は僕が今年衝撃を受けた、市井の人たちによる名言「俺流行語大賞2017」を発表。

 

・銅賞
「確かに重い。だけど生命の重さほどじゃない」

 ネットワーク屋として勤務している現場で、同僚が放ったセリフ。NWをつなぐルーターという機材が古くなったために新規機器に交換を行う作業中、僕と二人がかりで外したルーターを持っていた際に、非力な同僚が辛そうな表情だったので「重いけど、二人で大丈夫か?」と聞いた時、その同僚が「確かに重い。だけど生命の重さほどじゃない」といいました。僕は「うぜぇ」と呟きました。

・銀賞
「今日の気温と俺の生き様、どちらが熱い?」

 炎天下の中を「暑いなー、もー暑いなー!」と愚痴りながら外回りをしていた最中に別の同僚がドヤ顔で僕に放ったセリフ。その暑苦しさに頭を引っ叩きたくなった。ってか、引っ叩いた。

 

・金賞
「その件について反省はしています。だけど俺は改めません!」

 コレはマジで驚いた。コレなにかって言うと上司にミスを責められた同じチームの若手がその上司に怒鳴り返した時のセリフ。その上司の注意はもっともだったんだけども、なにせ、そのものの言い方が嫌味っぽくてしつこい。だけど、ミスやったんだから黙って耐えて、その注意に従うのが社会人。その若手君はまだ社会人経験が乏しいせいで、売り言葉に買い言葉でこう怒鳴り返したでした。その若気のいたりな発言を冷静に正せばチームで尊敬を集めること請け合い。でもこの上司も大人げない人だったので「改めろよ!」とノリツッコミみたく怒鳴り返したので笑っていいんだか、いけないんだか変な空気になり、結局は猿同士のケンカみたくなって皆で二人に割って入ってケンカを止めたという。

 そんな現場の中で僕は今日も企業のLAN構築や整備などの業務に勤しんでます。

 

 

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 ※言葉はまさに人となり。そうはいってもこの発言を超える名言はまだありません。

 

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