サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

大仁田の引退に、プロレスの常識と世間の非常識を考える

 こんにちは。

 いきなりの質問ですが皆さんは国語、文章の読解力に自信をもっていますか?手前味噌ながら自分はそれなりに読解力はあると自負していました。だけど先日、この新聞記事を見てひどく混乱。あれ?この文章の意味がさっぱり理解できないぞ?俺って思っているほど読解力が高くなかったのか?今日はそんな思いを読者の方々と分かち合いたくて記事を書きました。

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 リングロープを有刺鉄線にして電流を流したり、触れたプロレスラーを爆発させたりするなどの過激な試合で多くの支持を得たプロレス団体「FMW」を旗揚げしたことで90年代のプロレスシーンで時の人となったレスラー「大仁田厚」引退。

 

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大仁田厚 - Wikipedia

 プロレスラーながら定時制の高校や大学に通い、卒業したと思いきや政治家になったり俳優になったりと多方面で幅広く活躍。その他にも海外で高い評価を得た全日本プロレス武藤敬司扮するヒール「グレートムタ」を堂々とパクり、「グレート・ニタ」としてリングに上がるなど全般的に「この人、何がやりたいんだろう?」と疑問を呈さずにいられない人物です。そういや91年ごろに日テレ系でアニメ化された「キン肉マン キン肉星王位争奪編」で「コニタくん」なるキャラもアニメのオリジナルキャラとなって出ていました。覚えている人も殆どいないだろうけどね。

 

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コニタくん 

 あと、このサブカル雑談ブログのアイデンティティー的に押さえておきたいのが、「クソゲー」ともっぱら評判のこのゲームかな。

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 スーパーファミコンの画像としては当時、かなり頑張った作品には見えるんだけど大仁田本人の実写を使ったと思われるゲームのオープニング画面は大仁田の声が音割れしており、長州力天龍源一郎並の滑舌のひどさで何を言っているのかさっぱりわからない。そもそも反則行為のないタイマンでの強さに疑問符がつく大仁田で対戦格闘ゲームっていうのもどうなんだろう?

 

 でもってそんな大仁田も、気づいたら60歳。そりゃ引退を考えるわな。なんて思っていた時に、ふと目にしたセンテンス。

 

7年ぶり7度目の引退。

 

 ん?どういうこと?引退ってどういう意味だったっけと考えて、辞書をひいてみました。

dictionary.goo.ne.jp

引退・・・役職や地位から身を引くこと。スポーツなどで現役から退くこと。 

 引退を決めたプロスポーツのアスリートが現役復帰!っていうのはよくある話ではあります。この「引退」って単語の意味と用法も別に「身を退く回数」について細かい決まりを定めてはおりません。だけど7度目の引退っていうのは常識的に使い方変だろ!それ普通に考えて引退じゃなく単なる休業だろ?なんでどのスポーツ新聞の記事もフツーにこの話題を扱っているの?どうしてどこの新聞社も「7年ぶり7度目って、野球チームのリーグ優勝かよ!」ってツッコまないの?まさか大仁田の復帰、引退の回数っていうのはプロレスの世界だと、さほど珍しくもないスタンダードなの?と、まぁそんなことを考えながら昨日は業務に励んでおりました。プロレスラーの常識=社会の非常識。そして非常識っていえば、やっぱりプロレスラーの放つ名言。想像を絶するトレーニングや試合で鍛え上げ、限界を越えた肉体を持つ男たちの「考えるんじゃない!感じるんだ!」とでもいわんばかりの小賢しいロジックを越えた肉体言語は人の心を打ちます。そんな数多あるプロレスラーたちの名言から、本日はこんなひと言を紹介。どんな人でもコレを見たら元気出ますよマジで。

 

猪木!!
てめえの首をへし折るのに3分もいらねえ!
5分もあれば充分だ!

 

ー将軍KY若松ー

 

 


 

 

 

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※社会は禅問答のように正解などない混沌であるということをレスラーの名言に学べ!

 

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」