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サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

なんで魅力もなく、弱くなったFC東京のサポをやめたいと呟いただけで文句いわれなきゃいけないんだ?

こんにちは。

本日のブログのテーマはFC東京

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結婚して夫婦で味スタに試合を観にいってから生観戦のサッカーを面白いと思うようになり、「にわか」だと思いながらも地元クラブのFC東京を応援していました。最近は子育てで時間を作れないためもっぱらTVやネット情報で試合を追い、その勝敗に一喜一憂する状態でしたが、今度は夫婦だけでなく子どもも連れて味スタにサッカーを観にいきたいなとつい最近まで思っていたけど、現在はその気がまったくありません。もう試合速報さえもどうだっていい。どうせまた負けたんだろう?と思ったりするとストレスがたまってくるので。

FC東京は現在J1で12位。戦績は9節で3勝1分5敗。降格圏となるのは16~18位だけど、こんな調子じゃチーム降格も危うい。昨日降格圏のアビスパ福岡に負けたんだから。

別に福岡を舐めているんではありません。サッカーはどこまでいっても勝負なんだから、勝率は基本的にお互い50%。そこは油断せず敬意を持って全力で戦い勝利するべき試合でした。

FC東京は昨シーズンにチーム創立以来、最高となる勝ち点をとり万年中位から4位に躍進。もう少しのところで優勝を逃したけれども、誰の目に見てもはっきり分かる成長に来年こそ優勝だ!と多くのサポーターは思った筈。その立役者こそ、イタリアのセリエAで多くの名門クラブと戦いながら弱小チームを残留させてきた手腕を持つ戦略家、マッシモ・フィッカデンティでした。

 

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東京はフィールドにいる選手達がボールをパスで繋ぎまくり相手を崩すサッカーを好む傾向があるようで、僕が最初に味スタに行った頃の監督だったランコ・ポポヴィッチも、そのスタイルで戦っていました。ところが監督がフィッカデンティになってからそのスタイルを変更。イタリアのサッカーらしく徹底的な守備システム構築からスタートさせたのです。

戦術をまったく作り変えていくため、当然チームは最初のうち勝てませんでした。2014年の味スタで行われた川崎フロンターレ戦では0-4の大惨敗に意気消沈。妻と二人でサッカー観にいくのやめようかな?と電車で無意識に呟くほどの失望を味わいながらの帰宅だったけど、 せっかく夫婦で共通の話題となるものが増えそうだと思っていた僕はそこを思いとどまり、「もうちょっとチームの様子をみてみよう」と提案。確かにその頃のFC東京はなかなか勝てなかったけど試合はおもしろいと僕は思っていました。守備重視チームがすぐやろうとするゴール前をガチガチに固めてカウンターという戦い方じゃなく、何かの意図を持って選手が守備、攻撃を行っている。そういうのが伝わってくる戦い方だったっていうか。だから、このチーム、意外に強くなるかも!という直感もあったので監督解任をしない限り応援をするつもりでした。

後だしじゃんけんだけども、東京はその後守備技術の向上によって失点も減り、毎年8~10位前後をうろついていた時代をついに脱却。ミステル(フィッカデンティの通称)はチームを強くしてくれたのでした。

それが昨年、いきなりの退任。チーム運営の方向性を巡りフロントと合わず、契約継続ならずといった話でした。 それでも東京を応援しようと思ったのは今年から「城福浩」さんが東京の監督に就任となったためでした。

城福さんは以前、積極的に選手が動いてボールをパス交換しあい、縦横に連動させる「ムービングフットボール」を東京に導入した監督で、ナビスコカップを制した実績のある持ち主。ただ、2010年には選手の負傷や退団などもあったけどFC東京のJ2降格させたきっかけにを作ったた経験も持っている「諸刃の剣」ではありました。その辺が心配ではあったけどエレベータークラブヴァンフォーレ甲府を率いて残留させたりなどの手腕を発揮させていたので、2010年のJ2降格は単に運が足りなかっただけだ。城福さんだったらミステルの守備と自分のムービングフットボールを融合させておもろいサッカーを見せてくれると思っていたのにチームは現在ひどい有り様。もうほんとにサポーターをやめたい。

それを電話で以前の同僚に話したら 「そういう時に応援するのが本当のサポーターじゃない?だからAMちゃん、にわかなんだよなぁ」 とか偉そうに言ってきやがる

ふ・ざ・け・る・な!

多くのサポが望んでいたミステルを継続させないで戦術が異なる監督でチーム戦術をめっちゃくちゃにしやがったアホなフロントを黙認しろってか?監督の交代はハイリスクハイリターン。従ってどちらに転がるかも分からないので、今年は正直いって、また万年中位に戻ってもやむをえないとも思っていました。城福+ミステルのサッカーは来年に期待。そういうふうに割り切っていたけどこんなにも勝てない、点が取れない。守備が酷いとなるとイヤになってくる。僕はニュースで見ているだけだけど実際にスタジアムへ足を運んでいるサポーターは怒り心頭でしょう。

もちろんチームの勝利がベストだけど勝てないなんだったらせめて今後の発展につながるような戦い方がみえなきゃサポーターだってやっていられません。僕はボランティアじゃないんだ。僕らはお金を払っておもしろいサッカーを見たいんだ。うまくいっていたチームを現場にいない奴らが荒らしたせいでおかしくなっていく。そんな現実はどっかの家電メーカーや、大手の自動車メーカーだけで充分だ!

つまらないものにお金を払いたくない。つまらないチームを作ったフロントに金を払いたくない。消費者としてまっとうな事をいっているのになんでスポーツのファンって甘いの?クラブのフロントに対してのブーイングじゃなく実際に猛省を促すのは「空席の目立つ客席」だよ。

熱心なサポーターからみたら、僕らはしょせん日和見、にわかなのかも知れないけど単純にサッカーを見てつまらないからサポーターをやめ、おもしろくなったら復帰する。そういうサポーターだって大事だと思う。

 

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※負けていても応援の声を枯らし続けるサポーターの方がつらいわ。

 

 

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