サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

学生の頃、就職活動で企業に賄賂を贈ったらこうなった

こんにちは。

 

先日から続いている就職活動の面接編。

 

arrow1953.hatenablog.com

 

 

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結果はどうあれ面接の機会を得るためには

エントリーシートで目に留まらなきゃダメ。

ってなことで、本日の記事テーマは

エントリーシート。ぶっちゃけ

以前書いた記事のリライトになります。

この記事を書いた頃はまだそんなに

読者も多くなかったので、読者が増えたら

またあらためて書いてみたい話でした。

昔からこのブログを読んでくださっている人は

「その話だったら知ってる」というエピソードだけど

なにとぞ、ご容赦を。

 

さて本題。

僕が学生だった頃は日本は真っ只中の不況で

多くの企業が新卒採用を渋ったため、

就職氷河期などとも言われていました。

学生の殆どが不安を抱えながら

企業を回り、履歴書を書いて面接に挑むなか

映像業界だけに就職先を絞っていた僕は

正社員採用でひっかからなきゃ

アルバイトからという道もあるさと

周囲も呆れるほどのんきでした。

秋から始まる採用に備え、

春と夏の間はてきとうな企業を受けて

リハーサルでもしておこう!

みたいなノリで面接を受けたり、履歴書を書いたり。

その中でも僕が好んで受けていたのは

自由記述欄、つまり「エントリーシート」を

重視するという企業。会社のホームページに

 

エントリーシートは皆さんから私達に向けられた

ラブレターです。どうぞ皆さんの個性をぶつけて下さい。

とか書いてあった会社を率先して受けました。

 

会社に受かるためではなく、勝負するために。

 

どういうことかっていうと僕自身は昔から個性を

「人とは交わらないオリジナリティ」と定義しており

 

会社の面接やこういう書類は、僕にとって

「人間の個性」がどうこうと語っている連中に

他の人たちが絶対やらないこと、思いつかないことを

相手にぶつけてその反応を確かめるための

思考実験を行える、絶好の機会だったのです。

 

shukatsu-news.jp

daikore.com

 

現在でもエントリーシートの「自由記述欄」に

何を書くべきかは多くの意見があるけど、

記述もイラストも誰かがやっているので

本当の個性とは言えません。20年近く前の僕は

誰もがやらない事を追求してこそ、真の「個性」と

本気で考えた結論として自由記述の枠に

大きな矢印をひいて「賄賂」と書き

当時の僕にとっては大金の一万円を

のりで貼って企業に贈ってみたのです。

 

※ついでにいうとこの頃の日本では多くの企業が

食品偽装やお金に絡む不正を行っていた事が

社会問題にもなっていたので、その空気を

この手で風刺してやりたいという思いもあったりした。

 

 

さてさて、企業はどう出るか。

 

結果:不採用の通知のみで、

お金も戻ってこない結果に。

 

せめて領収書くらい送ってほしかった。

 

googleで調べてみたけど現在も

エントリーシートにお金を貼って贈った

学生はあまりいないようなので、

今やったら案外、うかったりしてな。

   



※だから現在はマジメな社会人やってるって