サブカル 語る。

サブカルチャーなどについての雑談

特撮ヒロインに期待しているのは水着とヌードだけである。

こんにちは。

 

 今月からもう少しブログをまじめに書こうということで少しずつ本数を増やそうかと思っている今日、この頃。そうはいってもまだ今月はまだ3本目。せめて週に3本程度は書きたいところだけども、目標の達成には時間もまだかかりそうだなぁ。ってところで本日のブログでは「特撮のヒロイン」について思うことを書こうかなと思います。そのきっかけとなったのはツイッターで話題になったこのハッシュタグ

 

#スーパー戦隊を子供に返せ

#戦隊はみんなのもの

 

このハッシュタグは先々週の週刊プレイボーイで現在放映中の特撮戦隊ヒーロー「魔進戦隊キラメイジャー」でキラメイグリーン、きらめいピンク役の女優がグラビアで水着などを披露したことによって広まりました。

 

f:id:arrow1953:20200729054638j:plain

 

 このハッシュタグについて僕は「子どもが見る番組のヒロインなんだから性的な露出についてもっと大人も考慮しろよ」っていうおおざっぱな解釈をしているんだけども、僕の中では正直いってちょっとピントがずれているなぁっていう印象です。僕だったらこんなハッシュタグを作りますね。

#戦隊はみんなのもの

→戦隊ヒロインを粗末に扱うな。

或いは最大限の皮肉で

戦隊ヒロインに求めるのは水着やセミヌードだけである。かな。

 

 昨今、戦隊モノや仮面ライダーなどのヒーロー番組は若手俳優さんたちの登竜門的な位置を確立したようなところがあり、それらに出演した後、現在も多方面で活躍をする俳優さんも数多くみられております。物語の中で少々拙いながらも「変身!」と叫んでいたヒーローが民放のドル箱ドラマやNHKの大河でメイン、重要な役柄を与えられて、それらを演じているのを見る。のというのもまた特撮ファンにとって楽しみなものでもありますけれど、ここで皆さん振り返ってみて下さい。特撮出身でその後も話題になる俳優さんって、圧倒的に男性ばかりじゃありませんか?

 

 ざっと調べてみたところ女優さんでも特撮番組出演後、芸能界で活動を続けている人もいるのも事実ですけれど、その注目度は男性ヒーローと比べて段違いに少ない。以下のサイトに1970代から直近の特撮出演ヒロインの現状などが詳しくまとめられているのでお暇だったらどうぞ。

 

戦隊ヒロイン歴代まとめ一覧!強くて美人で可愛いヒロインたちの現在は? | トレタメ : "共感"するエンタメ情報サイト

 

 様々な事情もおありなんだろうけど、ヒーローと比べて明らかに少ないよね。活躍の場所。ヒーローを演じた俳優がイケメン俳優として注目を浴びるその一方でヒロインが大々的に取り上げられるのはプレイボーイのような水着の姿のグラビア。

 

 この特撮ヒーローと特撮ヒロインの扱いの落差を強く感じたのはルパンレンジャーVSパトレンジャーでパトレン3号を演じていた奥山かずささんのオンエア終了前後とほぼ同時だった水着グラビアの特集でした。

f:id:arrow1953:20200729061915j:plain

 

 ひそかにパトレン3号好きだった僕はその表紙に目が釘付けになったと同時になんとなくだけどイヤな気持ちになったんですよ。女優さんも納得してのお仕事だろうけれど「次に求められたのは肌の露出なのか」と。ルパパトでは堅物ながらも乙女チックなぬいぐるみ好きというキャラをうまく演じており、いい女優さんになってもらいたいなと思っていただけに、次の仕事は別のドラマでなく水着グラビア。なんか自分自身もこの女優さんの若さや見た目みたいなものをただ消費していただけだったのかなぁ。水着の表紙に食らいついたってことは俺もこの人の露出を消費しちゃったんだろうなぁ。と、思いながら複雑な気持ちでコンビニを出たのを今でも覚えています。

 

 奥山さんは今でもドラマ出演などを続けているので今後の活躍を願うのと同時に僕は、戦隊ヒロインを粗末に扱うな!とも思っています。

 

特撮ヒーロー番組出演→グラビア→その後パッとせず引退。

 

こういう女優さん、多いと思うよ。それってやっぱりエンターテインメント界におけるおおきな損失なんですよやっぱり。

 

 


 

 

※アホなオタクがブヒブヒ文句つける前に言っておく。俺は別に水着グラビアの仕事を否定しているんではない。ただ、特撮出演前後で大々的にクローズアップされるのは、別のドラマ、映画でなく水着グラビアなどが圧倒的に多いのはどうしてだ?とだけ強くいっておく。ちなみに仮面ライダー555における怪人(オルフェノク)役だった加藤美佳が水着になったときもショックだったんだよなぁ。